本名は安元です その3

続き ページ6

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吉田「じゃあここで特別問題！問題、アイリス役氷翠Aさんが黒執事で一番好きな男性キャラは誰でしょう！」

ピンポン！！

小野「セバスチャン！！」

ブーッ

氷翠「ざんねーん(笑)」

小野「えぇぇぇ！？主役だよ！？(笑)」

ピンポン！！

日野「アッシュ！！！」

ブーッ

ピンポン！！

立花「ソーマ！！」

ブーッ

吉田「同級組が食いつく食いつく(笑)」

氷翠「違いますねぇ(笑)」

福山「ここにいるキャラ？」

氷翠「います！！」

小野「え、それ中の人関係ある？」

氷翠「ないよ！(笑)」

吉田「僕は遊佐さんとか諏訪部さんとかここで出てこないのが少し不思議なんですけども(笑)」

遊佐「だってAの好きなタイプでしょー？なんか劉とか胡散臭い男好きじゃないんじゃないかなって(笑)」

諏訪部「いや、僕もそうなんですよね(笑)なんかウィルとか…」

ピンポン！！

杉山「ウィルダメ…？」

氷翠「え、杉山さんにそう言われると好きになりそう…」

ブーッ

杉山「あ、違うじゃん！(笑)」

氷翠「今の杉山さんの言い方ズルいよね、ダメ？とか言われたら(笑)」

ピンポン！！

鈴木「ドルイット！！」

ブーッ

氷翠「みんな自分のキャラでくるねぇ(笑)」

ピンポン！！

安元「当てにいっていいすか(笑)」

吉田「もちろん！！安元さんどうぞ！」

安元「…劉」

ピンポンピンポーン！！

全員「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！？！？！？！？！？！？」

氷翠「安元さんせいかーい！！(笑)」

安元「やったー(笑)」

遊佐「嘘ぉ！？Aそんなに僕のこと好きなの！？」

氷翠「待って？それは語弊あるから(笑)」

東地「意外だなぁ(笑)」

氷翠「あの時々鋭く目を開くとことか飄々としたとことか…(笑)」

福山「知ってたの！？(笑)」

安元「いや、知らなかった(笑)Aちゃんの好きそうなタイプだなぁって(笑)」

諏訪部「ねぇねぇ、葬儀屋は？胡散臭い感じどう？」

氷翠「…ちょっと、あの、得体の知れない方は・・・」

梶「いや劉もそんな感じですよ！？(笑)」

諏訪部「フラれました…」

氷翠「諏訪部さんのキャラも好きですよ！！テニスしてる時とか！！(笑)」

諏訪部「あれもひーちゃん他校のマネージャーじゃない！！！」

吉田「えー某テニスの話も聞かせていただきたいところですが正解したインドチームにポイント入りまーす！」

立花「やったー、さすが安元くんー(笑)」

安元「いえいえAちゃんのことは任せてください(笑)」

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