立原の可愛すぎる妹

番外編1の3 ページ8

中也「う？」

梶井「中也さんの記憶までも5歳児になる」

必殺！うるうるお目目上目遣いだじゃいKO撃！！

太宰「んん""中也その純粋な目で私を見ないで」

中也「らーじゃーいー！だっこ！」

そう言って精一杯手を広げる中也

不覚にも可愛いと思ってしまう私がいる、蛞蝓の癖に


尾崎「そういえば、なぜ中也は太宰の事を覚えておるのじゃ、こ奴らがでおうたのは9つの時じゃよ」

ふと紅葉が疑問を投げかける

梶井「それは僕にもわかりません」

森「とりあえず私たちは帰るよ、太宰くん中也くんのこと頼んだよ」

太宰「コレに筆頭するぐらいの報酬は請求しますからね」

森「分かっているよ、そうだな杏くんのドレス姿の写真なんてどうだい？」

太宰「その話乗った」

立原「その写真いつ撮ったんスか」

森「え？つい先日だけど、どうかしたのかね？」

立原「いえ、何も」

紅葉「このロリコンめが」

森「立原くん君はどうするかね？今日は非番でもいいよ」

紅葉の悪口も横目に淡々と話が進む

「兄ちゃんお休み？」

こちらもまたうるうるお目目☆◑♡〜Я☆♡攻撃！

立原「お願いします」

そして、この一言からちびっこ中也と杏のダブル萌え攻撃により探偵社等件立原は萌え苦しむのであった

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