立原の可愛すぎる妹

ジュ、順位が！！！！ ページ20

さっき祭りから帰ってきたら順位がついていた



「兄ちゃんすごいよ！お祝いだね！」



「おう！こんな駄作者の小説が順位に載るなんて、夢か？これは」



「取り敢えず読んでくださった皆さんにお礼でもしたらどうかね？立原くん」



「そうっすね！」



「じゃあ！皆せーの！」



「読んでくださった皆さん！今までどうもありがとうございました！これからも更新頑張っていきますので、どうぞこの駄作者をよろしくお願いしますってなんで俺だけなんすか！？」



「いや〜なんか独り言言ってる立原くんが面白かったからつい」



「取り敢えず1人ずつ言ってったらどう？」


「乱歩さんそれは名案ですね」


「じゃあ妾から、読んでくれてありがとよ。解体してほしい時はいつでもいいな！」


「えっと、じゃあ、あっ、ありがとうございますぅ！」


「敦くん声裏返ってるよ、エットありがとう。えへへ」


「読んでくださってありがとうですわ！」


「感謝する」


「理想道理だ。「国木田 くーん」っ、いやっそのなんだ、ありがとな」


「ありがとうございます♪♪」


「やっぱり都会はすごいです！」


「心中ならいつでも承るよ♪♪この小説のダメな所を川の中で是非とも語り合おうじゃないか！」


「どうもありが「読んでくれてありがとう！嬉しいわ！」エリスちゃ〜ん」


「読んでくれてありがとな」


「感謝するぞ、是非ともポートマヒィアに入らぬか？」


「うひゃひゃひゃひゃひゃーーーー！！！」


「コク」


「感謝します」


「笑止、感謝する」


「かんしゃです！」


「みんな言い終えました？」


「樋口は？」


「乱歩もおらぬが」


「あー僕はいいよ、後でその樋口って人とコメント欄に書いとくから」


「ならいいっすね、改めましてほんとに嬉しいぜ！ありがとな」


そしてまた、騒がしくて、愉快な日々が始まる





━━━━━━━━━━━━━━━━━━



皆様！本当にありがとうございます！

お祭りから帰ってきてびっくりしました！

リクエスト等も受け付けておりますので、今後とも

よろしくお願いします！

それでは短いですが、この先あなたは見ていくの？

次回もお楽しみに！

お知らせ→←リクエストPart3！

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す