phantom thief Story 〜貴女はどの怪盗に奪われますか？〜

天然なお嬢様 (怪盗全員 まっちゃキャンディー様リク) ページ19

メイド「おっさん、話してる暇あんなら……ッ！」

おじさん「あ、無理だわ。今さ〜一歩でも動くとおじさん終わっちゃうのよ
そこで優雅にお茶飲んでる人のせいでね」




おじさんが指さす先を見れば
あぁ、本当だ。優雅に紅茶飲みやがって。



キザ「すみません、私もこの賭けには負けてしまったので…おとなしくしていてください」




おじさん「それにしたってよく、あいつAと寝たな？」




実は、無口は賭け事に勝ったが最初断った。
だが、年下は無口が寝た後
Aのベットへ連れて行ったという話があるがそれはまたあとで。









「……ん〜！よく寝たぁ！
……あれ？みんなどうしているの？



あ〜もしかしてみんなでプロレスごっこでもしてたの？
いいな〜あ、そうだ！









みんなでパーティでもしよ？」




あ。挨拶忘れてた〜おはよ〜なんて言いながら彼女は仕度をする
お嬢様は気づいていないのだ。毎日７人の怪盗が取り合っていることに。
こうして今日も、平和な？一日が過ぎるのだろう。





〈天然なお嬢様というか…お嬢様寝ていて話さなかった！！すみません！
メイドさんとか苦労人ですね。無口さんはたぶん起きた後「な……ッ！？」
と焦ると思いますw

作者には、逆ハーはむずかった…こんなんしか書けなくてすみません！
まっちゃキャンディー様、リクありがとうございました！〉

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