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紫side
俺もリビングにいってソファでテレビをみてる、けどテレビも飽きてきて暇になってきたから神ちゃんの元にいってハグしたった！
緑「わぁ！どうしたん？あぶないよ？」
紫「かみちゃーん、ひまー」
緑「もうちょっとでできるからまってて？そこの、机に運んどいてくれへん？」
紫「了解いたしました！！」
ピシッとポーズをしたら、可愛く笑って何やってんのって言ってきた。うん。かわいい。
朝ごはんも出来上がって、おまたせーといって料理を運んできた。
緑「たべよっか！」
紫「うん！いただきまーす！やっぱ神ちゃんの料理はうまいなー！」
そういうと照れたように笑ってありがとうと言われる。
ご飯も食べ終わり、のんびりする時間になった、いつも俺はコーヒーをつくる、神ちゃんにはココアを作ってあげるこれは俺のやる仕事！
紫「よーし！できた！はい！神ちゃんどーぞ！熱いからゆっくり飲みやー」
ソファに座ってる神ちゃんの横に座ってココアを渡す。アチっと言いながら顔を歪める神ちゃん。
紫「だから言ったのにー笑」
しばらくテレビをみていると、肩に重みがきた。
横を見ると神ちゃんが俺の肩に頭を寄せてた。
紫「どうしたん？今日は甘えたさん？」
緑「うん、てかはまちゃん頭滑ってくわ！笑笑」
紫「むっ！それはどう言うことや！笑笑
なで肩っていいたいんか！」
そういう事や！って言う神ちゃんをこしょばしたった！笑
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作者名：チャム | 作成日時：2018年1月26日 14時
