ドラマやります。【HkYb TkIn YmAr】

○ ページ18

続き.







hk「山田たちおそくね??」





yb「大ちゃんが寝坊したんだよきっと」





そう、10時を過ぎたんだけど二人がきません。





なんでだろう??





よし、電話してみよう!!





ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ





ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ





ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ





「もしもし山田??今どこ」





ym「…道に迷いました。」






はぃぃぃぃぃぃ!?





迷子!?







「周りになにかないの??」





ym「それがなにもないんだよ!」






確かにこのシェアハウスの周りもなにもないけど…





一体どこで迷ったのか…





「大ちゃんは…??」





ym「それが大ちゃんいなくなって大ちゃんのこと捜していたら自分まで迷子になったの!!」





そんなに叫ばれても…




「大ちゃんに電話は??」






ym「それが何回かけてもでなくて…」




それは大変!!





「わかった!!今からさがしにいくよ!!」





ym「ありがとう!!」




ﾌﾟﾂﾝ



「みんな!!」





kt「ん??」





「山田と大ちゃんが迷子!!大ちゃんは電話が繋がらないんだって!!」





in「二人別々なの?」




「二人で来てたらしいんだけど大ちゃんがいなくなっちゃったらしくて大ちゃんを捜していたら山田まで迷子だって」





cn「ホント、おバカだよね」





知.念相変わらずの毒舌




「とりあえず、手分けしてさがそ!!」





tk「うん!」

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