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2 神尾さん目線 ページ3
Aさんと、付き合うことになった。
朝から告白した。
嬉しい、でもなんか恥ずかしい。
Aさんは、今から花澤さんの所に行って、鍵を返してもらうらしい。俺もいつも通り仕事だから準備しなくちゃいけない。
A｢神尾さん、ホントにありがとうございました。」
神尾 ｢ううん、全然!!あ、あと、、、さよならだけど、これからよろしくお願いします。」
一応、関係が変わったんだから、挨拶いなくちゃいけない気がして、、、まあめちゃくちゃ照れるけど。
A｢、、、!!こちらこそ、、、!!」
うん、やっぱ、Aさんも照れるよね。すごい可愛いけど。
その照れた状態で、Aさんは俺の家を出ていった。
あーあーあー、、、
嬉しいー嬉しいー嬉しいー、、、
江口さんになんて報告しよう。
って浮かれてたら思ってたより時間がたってて、俺は慌てて家を出た。
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rinm1632(プロフ) - いつも楽しく読ませて頂いてます！！更新まってます！！ (2020年11月16日 8時) (
レス) id: c5fa90b770 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なみみ | 作成日時：2020年9月14日 19時
