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楽しみ150 二酸化炭素です ページ40

凄いかっこいいと思うよ、うん

でもさ





『あんなデカいお魚さん急に襲ってきてよく気絶しませんでしたね、私なら多分恐怖でこの島消してましたよ』


「そんなになるのAだけだから…」





嘘だろお前?普通海王類が襲ってきたらまず辺り一帯の魚の言う魚全部滅するだろ





「ありがとうな───っ!!!この恩はずっと忘れねェよー!!!」


「もう竹馬には乗るなよ───っ!!!」


『シェリーちゃん可愛かったよォ───ッ!!』←





トンジットとシェリーちゃんが去ったので

あとは静かに原作のシーン見てますよ

私にセリフが飛んでこない限り




___私が空気になって数分

ルフィがクザンに、一騎打ちでやりてェ。と言うところまで進んだ

ちなみに私はさっきからずっと座って見てるだけである

どうだ凄いだろう。能力も何も使ってないんだぜ

これが現実で陰キャを極めた者の実力さ←





「___これでクロコダイルの件…チャラにして貰おうじゃないの___それと…あァ……まァいいやスモーカーのバカの話は…じゃあな…」





あら、いつの間にか終わってたわ

時が経つのって早いね





「A______帰るぞ」


『えぇ、……あ、ルフィに握手貰い損ねた』


「握手?」


『いえ、こっちの話です。……それよりクザン』





ドゴッッ!!





「ウグッ!!!」


『これはロビンを凍らせた分!!!』


「ちょっとちょっと!何言っ…グハッ!!!」


『これはナミに手ェあげた分ですよ!!!』





はい、美女2人に手を挙げやがった罰ですよこれは

毎回こんなことやってたらキリがないけど、麦わらの一味だから

ナミすゎんとロビンちゅわんだから





『美女2人に手を挙げやがりましてコノヤロウ』


「いや…どちらかと言えばAの鬱憤晴らしだよね?」


『正解ですよく分かりましたね』


「ったくもう……まァいいや」





クザンと麦わらの一味の次の行き先を確認し、私たちは本部へ戻った

もちろん帰りも____





『クザンクザンクザンクザンクザンねェ゛クザン゛!!!
今そこに゙!!でっかい゙ヒレがありましたヒレ゙ェ゙泣!!!』


「あーはいはい」


『あーはいはい。じゃねェですよ!!やだもう月歩で帰ります!!』


「それはダメ」


『なんでだよォ゙ォ゙ッッックソァアアアァアアッッッッ!!!!!!!!』





____こんなやり取りをして

楽しみ151 怒らせると怖い→←楽しみ149 モブのふり



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桜舞姫・蝶月姫(プロフ) - 一気読みしてきました!最高に面白いです!神ですか!?神ですね!!神ですよ!! (2020年2月29日 16時) (レス) id: fcb098628f (このIDを非表示/違反報告)
神織 - わーい!新作おめでとうございまーす!めっちゃ面白いです!これからも更新頑張ってください!! 以上、1コメ失礼しました! (2020年2月27日 20時) (レス) id: a6841af2ef (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:カミちゃん | 作者ホームページ:http  
作成日時:2020年2月27日 9時

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