楽しみ102 大将になりますた ページ41
とりあえず私は悪魔の実の事を説明した
・ナンバー島から出てすぐ、オルオルの実と言う悪魔の実を食べた事
・全ての悪魔の実の能力を使え、海楼石や海も全く無効な事
・身体への負担や制限は一切なく、自分の思い通りにいくらでも能力を使える事
『こんな所ですかね。どうせ嫌でも大将になるでしょうし、もう能力を隠しておく必要もないかと』
「だからおれ達の能力が使えるし、海にも入れたのか」
『まァ、以前までは、平和に過ごしたいがために隠してましたがね』
「もはや大将と戦う必要もないだろう。A、お前は今日、この時から4人目の海軍大将だ！！」
センゴクにそう言われ、私はえぇーーーとめちゃくちゃ残念そうな声を出す
マジか。まァどうせそうなるだろうと思ってたけどさ……でも正直、三大将とは戦いたかっ
「おいちょっと待ちやがれ」
「なんだ」
私の心の声を、ドフラミンゴが遮る
おいドド貴様
人の話(心の声)はちゃんと聞きましょうってママンに習わなかったのか？？もういっぺん膝つかせてやろうか
いや、頭つかせてやろうかテメェ
「ナンバー島から出てきたってのはどういう事だ。おれはそんな話は聞いてねェぞ？」
『あら？センゴクさん、私がナンバー島の生き残りである事は、七武海の皆さんに伝えてなかったんですか？』
「必要ないと思っていたが、知りたいなら本人から聞くといい」
いや本人から聞くといいじゃなくて会議のうちに話しておくべき内容だろ！と言いたくなったが頑張って飲み込んだ私は、とりあえず私は簡単に自分の過去や、楽しむ為に生きてる事を伝えた
その結果＿＿＿
「そうじゃったのか…辛かったろうA。わらわがこれから沢山楽しませてやるぞっ…！！」
何故かハンコックに同情され、物凄く懐かれた
別に同情とかは要らないんだけど、ハンコック可愛いからいいや(鼻血)
「とりあえず、今日から同僚としてよろしくねェー」
「よろしくな、A」
「分からんことがあったら教えちゃる」
『はい、よろしくお願い致します皆さん。あ、それと先程皆さんの能力を勝手に使ってしまいました、すみません』
「そんなこと気にしなくていいって」
＿＿＿こうして私は、異例の4人目の海軍大将になりました
.
.
そういえばこの私が気絶させた大量の海兵達どうすんだろ……
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赤月 - わ〜た〜し〜が〜来たーーーー！！！！ (2020年3月12日 14時) (
レス) id: 471d1c9260 (このIDを非表示/違反報告)
赤月 - 猪突猛進！ (2020年3月12日 14時) (レス) id: 471d1c9260 (このIDを非表示/違反報告)
ムクロ(プロフ) - 3作目おめでとうございます！いやー可愛すぎ() やっぱり チート美女は神( 'ω') これからも更新頑張ってください！ずっと応援してます！(殴) (2020年2月17日 16時) (レス) id: 1f680d1d0e (このIDを非表示/違反報告)
神織 - めっちゃ面白いですぅぅ！愛してる(突然の告白) いやぁもう自由少女ってだけで推せるんですよそれに最強&美少女がついたら神としか言いようがないじゃないてすか!(何この人)これからも更新頑張ってください! (2020年2月17日 5時) (レス) id: a6841af2ef (このIDを非表示/違反報告)
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