楽しみ79 怖いっす ページ18
「何故、お前ががその事をしっとる！！」
周りの温度が急激に上がるのを感じる
やはり、サカズキは警戒し始めたな
でも
『皆さん知っているかと思いますが、この2週間私は白ひげ海賊団に保護されていました
白ひげ海賊団は1600人もいますから、嫌でも情報が入ってくるんです
そこでナンバー島と言う島の事を聞きました』
私がそう言えば、センゴクさんは難しい顔をしていた
そしてしばらくして
「＿＿＿＿ナンバー島は、世界一の戦闘種族が住む鎖国だ」
ナンバー島のことを話し始めてくれた
「！教えていいんですか」
「どうせもう知ってるんじゃろ
今更言っても変わらんわい」
まァ確かに知ってるが、元帥の口から聞きたいんでな
何があったのかを。
「驚異的な速度で環境に適応し、名前には番号が付けられ、生まれた頃から首輪を付けられ、意味も無く戦闘技術を磨く＿＿＿戦闘でも頭脳でも、おれ達では足元にも及ばない」
『鎖国とおっしゃいましたよね。その人達の強さを知ってるんですか？』
「数年前にナンバー島出身の海賊団が居てねェ〜、わっしらも全力で戦ったんだけど、わっしもクザンもサカズキも負けちまったんだよォー」
「…チッ」
サカズキが舌打ちをして帽子を深く被る
サカズキさん怖いっす抑えて抑えて
大丈夫？私これから死なない？
『大将さん達でも勝てなかったんですか？』
「あぁ、海軍本部もほぼ壊滅状態だった」
どんだけ強かったねんおまいら。三大将に勝つって
まァ…私の方が強い自信はあるけどねwww←
「最終的に決めたのは私より上の者、世界政府だが、もしナンバー島の住民が海賊になってしまっては、今度こそ手出しできない」
「だから消した。奴らは危険因子じゃけェ＿＿＿だが…！！」
「1人だけ見つかってないんだよねェー」
知ってるぜそいつ……まァ私なんだけどさへへへへwww
『＿＿＿0175番、ですか』
「？！何故それを知っている！」
『父上、白ひげが話していたので』
「どうにかして探し出したいんだけどねェー何せ情報が、背中にその番号の刺青がある事だけなんだよね〜」
まァ、背中の刺青は白ひげからも聞いた
そしてちゃんと背中に入ってた。世界の修正力こっわ
「これが、おれ達が知ってるナンバー島の情報」
『そうなんですか』
とりあえず、私はその場に正座をして、仮面を外し
まァ所謂……Japanese土☆下☆座の体勢をした
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赤月 - わ〜た〜し〜が〜来たーーーー！！！！ (2020年3月12日 14時) (
レス) id: 471d1c9260 (このIDを非表示/違反報告)
赤月 - 猪突猛進！ (2020年3月12日 14時) (レス) id: 471d1c9260 (このIDを非表示/違反報告)
ムクロ(プロフ) - 3作目おめでとうございます！いやー可愛すぎ() やっぱり チート美女は神( 'ω') これからも更新頑張ってください！ずっと応援してます！(殴) (2020年2月17日 16時) (レス) id: 1f680d1d0e (このIDを非表示/違反報告)
神織 - めっちゃ面白いですぅぅ！愛してる(突然の告白) いやぁもう自由少女ってだけで推せるんですよそれに最強&美少女がついたら神としか言いようがないじゃないてすか!(何この人)これからも更新頑張ってください! (2020年2月17日 5時) (レス) id: a6841af2ef (このIDを非表示/違反報告)
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