【d!】妹は、知らない【軍パロ】 (ページ13)

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第12話ページ13

お城に付きましたぁ! 門番さんに話しかけてみた!

『こんにちは』

門番(以下門)「あっ、こんにちは!どうかされましたか?」

『今日から幹部になります。Aです』

門「幹部様ですか!!おめでとうございます!!」

『ありがとうございます!あの、どこに行けばいいですか?』

門「ちょっと待って下さいね」

門番の人は、通信機器で誰かと連絡をとったよ!

門「今、トントン様が迎えに来るので少し待ってて下さいね」

『はい、分かりました。門の警備頑張って下さいね』

門「!!頑張ります!」

〜数分後〜

tn「ふぅ、Aさん、待たせて、ごめんなぁ」

『大丈夫ですよ。そんな待ってないんで』

tn「ほんま!?じゃあ行こか」

『えっどこにですか？』

tn「幹部達の所へ」

『あっ、分かりました』

tn「大丈夫か？ほな行くで」

『はい!』

幹部様の所に向かってるよ〜食堂? 何故?

tn「入るで?」

『はい。オッケーです』

ガチャ

めっちゃ目立ってるぅー

gr「おぉー来たか!」

総統様怖いですね目がキラキラしてる

gr「じゃ、自己紹介してくれ」

『今日から幹部になります、Aです。これからよろしくお願いします!』

8888888

gr「じゃあ、俺等からも自己紹介するゾ改めて、グルッペン・フューラーだ。よろしくだゾ」

我等の総統様。バンザイ

os「オスマンですぅ。よろしくめう〜」

めう!?めうとは!?

tn「改めて、トントンです。よろしくお願いします」

さっすが、しっかりしてるぅー

ut「どうも僕ですぅー」

『いや、誰ですか?』

ut「あっ、鬱です。大先生とかってよんでな」

大先生・・様(?)が自己紹介する前に、かん高い声で笑われたのは気にしない、気にしない

kn「コネシマやで!後で手合わせしような!」

手合わせ!? やりたいっす!

ht「ひとらんらんです、よろしくね」

やばい、周りに花が…見え、た

sha「シャオロンです。よろしくな!」

なんというか、オーラが、不人気。うん、不人気(何故、2度も?)

今回は、きりがいいのでここまで!

自己紹介パートワンです
頑張って口調を似せてみました!
いい感じにできてますか?
関西に住んでないので、関西弁が難しいんですよ

あっ、この小説、結構ギャグっぽいけど、第１章後半ぐらいにシリアス入ります
そこん所、よろしくッス、

次回予告〜〜〜
次回は、自己紹介パートツーと総統のとんでもないお願い

では、次のお話で会いましょう(^_^)/～