第18話 ページ19
kn「なぁなぁなぁなぁ!」
『なに、シッマ』
kn「手合わせしようや!」
『2時からでいい?食べたあと、すぐ動いたら吐くから』
kn「オッケー!」
2時まで、何してよっかなぁ・・・書類やろ。30分後
『終わったぁ。トントンに出し行くか』
はい。レッツゴー。着いた←隣の部屋=書記長室
コンコンコン
tn「入ってどうぞ」
ガチャ
『トントーン、書類終わったよー』
tn「速っ、じゃあ、そこ置いとって」
『ホイッ、後、書類ちょうだい』
tn「んーじゃあ、これお願い。ミス直しって感じだから」
『分かった、ありがと、じゃね』
ガチャ
もうすぐ2時か。そろそろ行こっ!訓練室だよね
『シッマ、やろっ!』
kn「A!始めようぜ!」
ルールは試験と同じ
訓練室(一般兵士も居る)でやってるからシッマが適当に指名して、開始の合図をやってもらった
兵士「レディーゴー!!」
始まったぜ。今回は、すぐに決着はつけずシッマの特徴を調べるぜ!真っ直ぐ来るが気配にはあまり気づかんなぁ。その後、何試合かやって・・・
『終わりますか!』
kn「分かったよ、クッソー!負けたー!」
勝ったぜ!今度気配関連の特訓しよっ!(謎の使命感)
『あっあと、シッマ』
kn「何や?」
『書類は、ちゃんとやってね!』
kn「はっはい!」
よしっ、一人目終了!イェイ。今は、3時10分。書類やろっ!
『〜〜〜〜。あぁ、そうゆうこと。〜〜〜〜』
集中してやったら終わった!
『今は・・・5時か。出しに行こ』
レッツゴー。着いた
コンコンコン
『トントーン、入るよー』
tn「どうぞ」
ガチャ
『書類終わったよって、トントン、隈ひどいよ?』
tn「大丈夫なんやけどな〜」
『トントン、何徹目?』
tn「4徹目」
『はい、トントン寝て』
tn「いやでも、まだ終わってないんや」
『あと、やっとくから』
tn「えぇでも((『でもじゃない!寝る!』んー分かったよ」
ふぅ、寝てくれた。夕飯前に起こせばいいか!
てか、大先生ミスりすぎじゃね。大丈夫か?
今回はここまで
今回はね、トントンとAさんの攻防を入れてみました
いやー、ほんとに寝てほしい
話がめっちゃ変わります
ヴァーチャルくじ引きありましたね、やろうと思ったんですが、完売でできなかったんですよ、父親には、まぁこんだけ人気ってことが分かって良かったとポジティブ的に言ったんですが、結構悲しかったです
次回予告〜〜〜
次回は、城について話そうかなと思ってます
次のお話で会いましょう(^_^)/〜
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