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身にまとっていたものを全て
とっぱらって。
くっつく素肌が心地良い。
ともくんの真っ白な肌がほんのり赤く染る。
銀色の髪の毛が汗で
くっついたおでこに口付ける。
ともくん自身を優しく
丁寧に刺激して絶頂を促した。
緑「のんちゃ、はやっ…、ぁっ、はぁ、んん”ー！！」
びくびくっ、と体をふるわせたともくん。
桃「もー…無理っ、我慢出来へん。ともくん、いい？」
緑「んっ、きてっ、のんちゃん…！」
手を伸ばすともくんを抱きしめて、
最奥まで一気に進めた。
緑「っ、あぁ！！だめっ、いっ、てるぅ、やぁん！！」
入れただけでまたいっちゃったともくんの目からは
気持ちよさからポロポロと涙がこぼれて。
俺はそれは優しくすくいとった。
・
・
・
・
・
ゆっくり引いて、奥まで入れて…
を繰り返しながら
深い深いキスを繰り返す。
気持ちよ過ぎて逃げようとする腰を掴んで、
もっともっとともくんのいい所を。
きゅうきゅうと無意識に締め付けられて…
正直俺も、なかなかキツい…っ
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作者名：星凪 | 作成日時：2024年3月6日 0時
