愛を教えてくれますか…？3(るろうに剣心)

番外編☆→宗次郎 ページ39

(人1) 「ふぅ〜、お腹いっぱい…」

宗次郎 「僕も。もう入りきれないや。

でも、どれも美味しかった^ ^
ごちそうさまでした！」

(人1) 「いいえ！さてと…、片付けようか。」



シャァァーー

ガチャガチャ


私はお皿洗い。

宗次郎はお皿を拭いている。


宗次郎 「僕の夢だったんだぁ…。

好きな人と食卓を囲んで、家事を一緒にして…こんな幸せなことはないよ。」

(人1) 「ちょ、何急に…照れるよ…///」

宗次郎 「ふと思ったことを口にしてみただけ…。

そうだ、お風呂沸かしとくね」



でも、私もこんなの夢みてた。

叶ったよ？

宗次郎のおかげで______________









.









,









宗次郎 「先、お風呂いいよー！」

(人1) 「はーい、じゃお言葉に甘えて。」






チャプン…

気持ちいい…。体が温まる…。









ガラッ！









！！！！？？？？


(人1) 「キャ！そ、宗次郎！？」

宗次郎 「僕も一緒に入ろうかと思って^ ^

だめ………………？」


うわぁぁぁ、そんな目で見ないでぇぇ泣

だめ？って、可愛すぎるよ…。


(人1) 「ダメじゃ…ない。///」

宗次郎 「((ニヤ

ねぇ、背中流してくれない？」

(人1) 「う、うん…//」


宗次郎の背中は意外にもたくましい。

とても色っぽく、肌が白い…。


(人1) 「…………/////」

宗次郎 「…。」

(人1) 「ん。これでいい？」

宗次郎 「うん。じゃ、次は(人1)さん…、いや、(人1)の番ね^ ^」

(人1) 「え？いや、私はいいっ……ひゃん///

ちょっと！宗次郎！どこ触って…///」

宗次郎 「あれれー？なんでこんなに濡れてるのかなぁ…。
…僕の背中をみて興奮しちゃったとか？」

(人1) 「違ッ……あっ、いやっ、やめ…///」

宗次郎 「やーめない。本当はもっとしてほしいんでしょ？
こんな風に！」

(人1) 「！！！！？？？？？

やぁぁぁぁ！や、んっ！手どけて…あっん…んん」

宗次郎 「その状態で。動かないでね？

洗ってあげるから。
でも、立っていられるかなぁー？((ニヤニヤ」





あの、可愛らしい宗次郎が

完全にSモード入っちゃったぁー！！！汗

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