番外編☆→宗次郎 ページ38
中へ入ると思った通りの反応をした。
宗次郎 「うわぁぁぁぁ！！！
すごいや！これ、全部(人1)さんがしたの！？」
(人1) 「ふふっ。そうだよ^ ^
宗次郎、誕生日おめでとう！！」
宗次郎 「うわーーい！！(((人1) 「ストーップ！
子猫をお風呂に連れて行ってあげなきゃいけないから、ギュはまた後でね？」
あ、しょげた。
昔は感情押し殺して笑顔しか向けなかったけど、今はちゃんと人並みに感情が豊かになりつつある。
それは、本当に良かったと思ってる。
だって………………
しょげた顔すると、すごく…可愛いから///
宗次郎 「僕は可愛くなんかないですよー！ふんだ！」
(人1) 「ちょっとー！勝手に人の心情読み取らないでよー。
もう、またしょげた。
でも、とりあえずはこの子を洗わなきゃ。」
バシャ
子猫はみるみる綺麗になった。
(人1) 「うわーお、元は白猫なのね。
可愛いーッ！
気持ちよかったでしょ？」
子猫 「にゃあ、にゃぁーん(⌒▽⌒)」
(人1) 「〜〜///
可愛いー！！！！！！」
宗次郎 「ちょっと！(人1)さん！早くしてよぉ〜！」
(人1) 「何？妬いてるの？
宗次郎、可愛い^ ^」
宗次郎 「僕は可愛くなんかない！もーお腹減った！ご飯！！」
(人1) 「はいはい、今用意するから、この子拭いてあげて？」
宗次郎 「わかった！ほら、おいで？」
子猫 「にゃーん」
宗次郎 「お、きた。
………………よし、綺麗になったな！
(人1)さーん！準備できました〜！？」
(人1) 「出来たよー！こっちにきてー！」
宗次郎 「うわぁ…！！！すごい。
どれも美味しそう…。」
(人1) 「たくさん食べてね！
あ、この子にも食べさせてあげよっと。
お刺身食べれるかな…？」
子猫 「にゃ！((パクッ ムシャムシャ…」
宗次郎 「よほど、お腹空かせていたみたいだね。
で、この子どうするの？飼うの？」
(人1) 「飼う！飼う飼うー！！！
名前はー…そうねぇ…無難にシロかな！」
宗次郎 「シロ…
よろしくね^ ^」
シロ 「にゃーーん(⌒▽⌒)」
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ふみにゃあ(プロフ) - 桜さん» ごめん！ずっと返信してなかった(；´Д`A続編書いたよ！それに、伝説の最期編昨日みてきた///やばいね、健くんイケメンすぎて、やばし/// (2014年10月20日 20時) (
レス) id: 274ebb03c5 (このIDを非表示/違反報告)
桜 - えぇー！自分なりでいきから81話かいて！お願い！伝説の最後編メッチャ楽しかったよ！健くんかっこよかった/// 生徒会お疲れ様です！生徒会なんてかっこいいネ〜♪ (2014年10月16日 21時) (レス) id: a7391eac88 (このIDを非表示/違反報告)
ふみにゃあ(プロフ) - 桜さん» ごめんごめん;^_^A生徒会やったけん、今家到着した汗 んーとね、最近忙しすぎて伝説の最後編見に行ってないけん、続きが書けないとゆーね笑 (2014年10月16日 20時) (レス) id: 1ef6ba9942 (このIDを非表示/違反報告)
桜 - ふみなぁ〜早く返信してよぉ〜！気になってムズムズするよ〜!この後どうなるのさ！夢主はどうなんの！気になって仕方ない！返信はやく〜(・з・) (2014年10月16日 20時) (レス) id: a7391eac88 (このIDを非表示/違反報告)
ふみにゃあ(プロフ) - 桜さん» ありゃ？爆笑 自分のことはふみなって呼んでや( ^ω^ ) (2014年10月16日 20時) (レス) id: 274ebb03c5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ふみにゃあ | 作成日時：2014年8月30日 18時
