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翌日
私たち警察は住民を非難させ、奴らと戦う準備をしていた。
(人1) 「御庭番衆の皆さん、よろしくお願いします。
どうか、ご無事で。」
操 「そう簡単に私たちはやられはしないよ!
さっ、みんな準備を始めよう。」
御庭番衆の人達は準備を始めた。
薫 「(人1)さん!」
弥彦 「(人1)!」
(人1) 「薫…弥彦…、決して無茶するなよ?
どうか死なないで。」
薫と弥彦はうなづき、準備に取りかかった。
(人1) 「私も準備しなきゃ…。」
.
.
.
夜
緊張の中、剣心が声をかけてきた。
剣心 「(人1)…((ギュ
(人1) 「ひゃっ!剣心⁉︎」
剣心 「無事でいてくれ………。」
(人1) 「…うんっ/// でも何かあった時は守ってくれるんでしょ?
この前そう言ってたじゃない」
剣心 「守るでござるよ。絶対に_______。」
私は剣心を抱きしめ返し、そっと剣心の頬を撫でた。
(人1) 「気をつけて…」
剣心 「………行ってくるでござる^ ^」
斎藤 「時間だ。来るぞ…。」
こっちの人数ははるかに志々雄側より多い。
これなら、勝てる。
止める。絶対に止めて見せる。
男達 「おらぁぁぁぁぁ!いけぇぇぇぇぇ!」
きた!
さぁ、お出ましだ。
斎藤 「進めぇ!」
警察官達 「「「「おぉぉぉぉぉぉぉ!」」」
キンキンキンキン
ぶしゃ
ザクッ
ズサッ
うぅ…嫌な音だけが聞こえる。
吐きそうだ。
だが………!
(人1) 「おらぁぁぁぁぁ!」
ザシュ グシャ
ブシャ
やるしかないんだ。
ブシャァ
ザクッ
.
.
.
.
.
次々に倒れて行く。
殺さないように手加減をしながら戦ったものの…
(人1) 「ぜーはーぜーはー…ッ何人倒しただんだろ…はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ…。ッ疲れた…」
それにしても、志々雄や、十人刀の奴らが一向に現れない。
どうして………?
ここが目的の場じゃなかったの?
カサカサッ
(人1) 「((バッ 誰だ!!??」
宗次郎 「こっちですよ、(人1)さん♪」
(人1) 「何っ⁉︎」
ドスッッッ
(人1) 「う"っ⁉︎」
首に衝撃が走った。
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ふみにゃあ(プロフ) - 桜さん» ごめん!ずっと返信してなかった(;´Д`A続編書いたよ!それに、伝説の最期編昨日みてきた///やばいね、健くんイケメンすぎて、やばし/// (2014年10月20日 20時) (レス) id: 274ebb03c5 (このIDを非表示/違反報告)
桜 - えぇー!自分なりでいきから81話かいて!お願い!伝説の最後編メッチャ楽しかったよ!健くんかっこよかった/// 生徒会お疲れ様です!生徒会なんてかっこいいネ〜♪ (2014年10月16日 21時) (レス) id: a7391eac88 (このIDを非表示/違反報告)
ふみにゃあ(プロフ) - 桜さん» ごめんごめん;^_^A生徒会やったけん、今家到着した汗 んーとね、最近忙しすぎて伝説の最後編見に行ってないけん、続きが書けないとゆーね笑 (2014年10月16日 20時) (レス) id: 1ef6ba9942 (このIDを非表示/違反報告)
桜 - ふみなぁ〜早く返信してよぉ〜!気になってムズムズするよ〜!この後どうなるのさ!夢主はどうなんの!気になって仕方ない!返信はやく〜(・з・) (2014年10月16日 20時) (レス) id: a7391eac88 (このIDを非表示/違反報告)
ふみにゃあ(プロフ) - 桜さん» ありゃ?爆笑 自分のことはふみなって呼んでや( ^ω^ ) (2014年10月16日 20時) (レス) id: 274ebb03c5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ふみにゃあ | 作成日時:2014年8月30日 18時