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(人1) 「…斎藤さん、どーします?志々雄も居ない、宗次郎にも逃げられた。
ここには誰も居ないようです。
…って斎藤さん!話聞いてます⁉︎」
斎藤 「あ、あぁ…すまん。」
(人1) 「さっきから様子が変ですよ?ボーッとしてるし…。具合でも悪いんですか?」
((スッ…
私は斎藤さんのおでこを触ろうとした。
熱を測るためだ。
しかし、私の身長は158センチ程度。
そう、チビ((ごっほん なのだ。
斎藤 「!!!!???////
み、宮原、これはどういう状態だ?///」
(人1) 「ん"ん〜?おでこに手を当てようとしたんですけど、届かないから背伸びしてるんですよぉ〜…………おおおお、結構きついいい泣」
ギリギリまで背伸びをして手を延ばすも全く届かない。
(人1) 「ん"ん〜!!!」
斎藤 「はぁ…お前って奴は………((ギュ
((ボソッ そんな顔するんじゃねぇ。理性が飛んじまう…////」
Chu
(人1) 「んん!!??」
やだ。またキスされた。
これで何回目だろう………
でも、嫌いじゃない。
ううん。むしろ、求めてる……?
(人1) 「んっ、斎藤さんっ、息かかってくすぐったっ…///」
すると、斎藤さんの舌が私の口の中へと入ってきた。
にゅる
(人1) 「ひゃ、ん…/// んんっ、はっ……あっ、ん…んんー!」
プハッ
斎藤 「ッ。すまない…。でも、今はお前が悪い///
〜〜〜〜〜///
…い、いくぞっ。」
(人1) 「ちょ、待ってください!汗
私が悪いってどういうことですかーーーーー!
意味わかんないんですけどーーーーー⁉︎汗」
斎藤 「…うるせぇ、その口塞ぐぞ。もう一回キスするぞ。」((ギロリ
ひぇぇぇぇぇー!怖ッッ‼︎‼︎‼︎
てか、切り替え早ッッッ‼︎‼︎‼︎
(人1) 「すみませんでしたー!泣」
斎藤 「…ん。それより…京都へ着いたんだ。宿を探さねばならんな。
…行くぞ。」
(人1) 「はいっ」
私たちは宿を探しに町へ行った。
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ふみにゃあ(プロフ) - 桜さん» ごめん!ずっと返信してなかった(;´Д`A続編書いたよ!それに、伝説の最期編昨日みてきた///やばいね、健くんイケメンすぎて、やばし/// (2014年10月20日 20時) (レス) id: 274ebb03c5 (このIDを非表示/違反報告)
桜 - えぇー!自分なりでいきから81話かいて!お願い!伝説の最後編メッチャ楽しかったよ!健くんかっこよかった/// 生徒会お疲れ様です!生徒会なんてかっこいいネ〜♪ (2014年10月16日 21時) (レス) id: a7391eac88 (このIDを非表示/違反報告)
ふみにゃあ(プロフ) - 桜さん» ごめんごめん;^_^A生徒会やったけん、今家到着した汗 んーとね、最近忙しすぎて伝説の最後編見に行ってないけん、続きが書けないとゆーね笑 (2014年10月16日 20時) (レス) id: 1ef6ba9942 (このIDを非表示/違反報告)
桜 - ふみなぁ〜早く返信してよぉ〜!気になってムズムズするよ〜!この後どうなるのさ!夢主はどうなんの!気になって仕方ない!返信はやく〜(・з・) (2014年10月16日 20時) (レス) id: a7391eac88 (このIDを非表示/違反報告)
ふみにゃあ(プロフ) - 桜さん» ありゃ?爆笑 自分のことはふみなって呼んでや( ^ω^ ) (2014年10月16日 20時) (レス) id: 274ebb03c5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ふみにゃあ | 作成日時:2014年8月30日 18時