検索窓
今日:9 hit、昨日:5 hit、合計:181,593 hit

65 ページ15

(人1) 「…斎藤さん、どーします?志々雄も居ない、宗次郎にも逃げられた。
ここには誰も居ないようです。


…って斎藤さん!話聞いてます⁉︎」

斎藤 「あ、あぁ…すまん。」

(人1) 「さっきから様子が変ですよ?ボーッとしてるし…。具合でも悪いんですか?」


((スッ…


私は斎藤さんのおでこを触ろうとした。

熱を測るためだ。

しかし、私の身長は158センチ程度。

そう、チビ((ごっほん なのだ。



斎藤 「!!!!???////
み、宮原、これはどういう状態だ?///」

(人1) 「ん"ん〜?おでこに手を当てようとしたんですけど、届かないから背伸びしてるんですよぉ〜…………おおおお、結構きついいい泣」


ギリギリまで背伸びをして手を延ばすも全く届かない。


(人1) 「ん"ん〜!!!」








斎藤 「はぁ…お前って奴は………((ギュ




((ボソッ そんな顔するんじゃねぇ。理性が飛んじまう…////」



Chu



(人1) 「んん!!??」




やだ。またキスされた。






これで何回目だろう………







でも、嫌いじゃない。






ううん。むしろ、求めてる……?








(人1) 「んっ、斎藤さんっ、息かかってくすぐったっ…///」


すると、斎藤さんの舌が私の口の中へと入ってきた。


にゅる


(人1) 「ひゃ、ん…/// んんっ、はっ……あっ、ん…んんー!」






プハッ







斎藤 「ッ。すまない…。でも、今はお前が悪い///



〜〜〜〜〜///



…い、いくぞっ。」

(人1) 「ちょ、待ってください!汗
私が悪いってどういうことですかーーーーー!
意味わかんないんですけどーーーーー⁉︎汗」

斎藤 「…うるせぇ、その口塞ぐぞ。もう一回キスするぞ。」((ギロリ



ひぇぇぇぇぇー!怖ッッ‼︎‼︎‼︎


てか、切り替え早ッッッ‼︎‼︎‼︎



(人1) 「すみませんでしたー!泣」

斎藤 「…ん。それより…京都へ着いたんだ。宿を探さねばならんな。
…行くぞ。」

(人1) 「はいっ」








私たちは宿を探しに町へ行った。

66→←64



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (102 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
148人がお気に入り
設定タグ:緋村剣心 , 志々雄真実 , 瀬田宗次郎   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ふみにゃあ(プロフ) - 桜さん» ごめん!ずっと返信してなかった(;´Д`A続編書いたよ!それに、伝説の最期編昨日みてきた///やばいね、健くんイケメンすぎて、やばし/// (2014年10月20日 20時) (レス) id: 274ebb03c5 (このIDを非表示/違反報告)
- えぇー!自分なりでいきから81話かいて!お願い!伝説の最後編メッチャ楽しかったよ!健くんかっこよかった/// 生徒会お疲れ様です!生徒会なんてかっこいいネ〜♪ (2014年10月16日 21時) (レス) id: a7391eac88 (このIDを非表示/違反報告)
ふみにゃあ(プロフ) - 桜さん» ごめんごめん;^_^A生徒会やったけん、今家到着した汗 んーとね、最近忙しすぎて伝説の最後編見に行ってないけん、続きが書けないとゆーね笑 (2014年10月16日 20時) (レス) id: 1ef6ba9942 (このIDを非表示/違反報告)
- ふみなぁ〜早く返信してよぉ〜!気になってムズムズするよ〜!この後どうなるのさ!夢主はどうなんの!気になって仕方ない!返信はやく〜(・з・) (2014年10月16日 20時) (レス) id: a7391eac88 (このIDを非表示/違反報告)
ふみにゃあ(プロフ) - 桜さん» ありゃ?爆笑 自分のことはふみなって呼んでや( ^ω^ ) (2014年10月16日 20時) (レス) id: 274ebb03c5 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ふみにゃあ | 作成日時:2014年8月30日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。