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志々雄 「ふ…ふふ、ふははははははははははは!!!
やっぱ、お前はおもしれぇーな!
ますます気に入った…。
(人1)、また会おう。じゃーな…」
(人1) 「待て…!話は終わってないぞ!」
斎藤 「(人1)!!!!
下がれ!もうここはあぶねぇ!!
脱出すんぞ!」
周りも見れば火の海。
志々雄のとこまでは到底行くのは無理だ。
(人1) 「…ックソ」
私たちはなんとか無事に避難し、馬車に乗っていた。
.
.
斎藤 「 おい。大丈夫… ((トンッ」
斎藤 「なっ…⁉︎///」
(人1) 「疲れちゃいました。肩貸してくださいね。」
斎藤 「…あぁ。」
(人1) 「ありがとう…ございます…。」
私は眠りに落ちた。
.
.
斎藤side
(人1) 「んっ…。 スゥースゥー」
斎藤 「…ッ。」
こいつ、無防備すぎだ。
いくらなんでも、男と女が2人きりだということをわかっていない…。
こいつは、いつだってそうだ。
無防備すぎる。
緋村…絶対あいつは (人1)のことが好きだろう。
それに、志々雄真実…。
あいつ、やけにこいつのことを下の名前で呼んでいたな…。
鳥羽伏見の戦いで(人1)のことを美しいと思ったと言っていた。
好き…なのか?
そんな考えが頭の中でぐるぐる回る。
斎藤 「クッソ、どうしたってゆーんだよ。
…(人1)、お前のせいだからな。」
Chu
斎藤 「…。はぁぁぁ…いい年して何やってんだ、俺は。///」
だが、俺はお前を誰にも譲らねぇ。
譲るつもりなど一切ない。
新撰組時代からお前のことを誰よりも好きだった。
.
斎藤 「 …(人1)、お前は俺が守る_______。」
.
.
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初!斎藤side書いてみました\(^o^)/
ん〜難しいね、
なんだろうね、これは。うん。
斎藤さん、ふぁいてぃん。
斎藤 あ"ぁ?
…すみませんでした。もう言いません、はい。
今後、
斎藤の気持ちはいつ伝わるのか、
剣心は本当に貴方の事が好きなのか、
志々雄真実は貴方のことどう思っているのか
宗次郎の最後の笑みは一体どう意味なのか、
んー。私も気になります(((o(*゚▽゚*)o)))
頑張って書いていくんで、よろしくです♡
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ふみにゃあ(プロフ) - 桜さん» ごめん!ずっと返信してなかった(;´Д`A続編書いたよ!それに、伝説の最期編昨日みてきた///やばいね、健くんイケメンすぎて、やばし/// (2014年10月20日 20時) (レス) id: 274ebb03c5 (このIDを非表示/違反報告)
桜 - えぇー!自分なりでいきから81話かいて!お願い!伝説の最後編メッチャ楽しかったよ!健くんかっこよかった/// 生徒会お疲れ様です!生徒会なんてかっこいいネ〜♪ (2014年10月16日 21時) (レス) id: a7391eac88 (このIDを非表示/違反報告)
ふみにゃあ(プロフ) - 桜さん» ごめんごめん;^_^A生徒会やったけん、今家到着した汗 んーとね、最近忙しすぎて伝説の最後編見に行ってないけん、続きが書けないとゆーね笑 (2014年10月16日 20時) (レス) id: 1ef6ba9942 (このIDを非表示/違反報告)
桜 - ふみなぁ〜早く返信してよぉ〜!気になってムズムズするよ〜!この後どうなるのさ!夢主はどうなんの!気になって仕方ない!返信はやく〜(・з・) (2014年10月16日 20時) (レス) id: a7391eac88 (このIDを非表示/違反報告)
ふみにゃあ(プロフ) - 桜さん» ありゃ?爆笑 自分のことはふみなって呼んでや( ^ω^ ) (2014年10月16日 20時) (レス) id: 274ebb03c5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ふみにゃあ | 作成日時:2014年8月30日 18時