６４ うェェェェェェいィィィィィィ ページ24
空と海が出会うとこーろはー
空気だろ←
貴『あんがとなー！また来るぜ！今度は弟子連れてくるからなー！』
コック達・サ「「！！！？？？危ないやつ連れてくんなよ！？」」
え、ミホーク・・・いきなり斬りかかってくるヤツって駄目かな？←
貴『あ〜悪いけど無理だな！！！(ﾆｺｯ』←悪気なし
コック達・サ「その笑顔めちゃくちゃイラつく！！！」」
ゼ「ふっ、また来いよ、歓迎してやる」
貴『おう！！老いて死ぬんじゃねぇぞ！！』
まぁ、すぐ会えると思うけどな
貴『お前らにスゲーの見せてやる！一回だけだからな！？
ｽｳｯ
《化身 “鳥“》』
[シュウｩｩｩｩｩｩ]
NOside
彼、いや、彼女を見た彼等は何を思うだろう
今目の前にいるのは神々しく何処か神秘的な黒く透けるように光る羽を生やした人(？)なのだから
彼女に敵うものはいるのか
彼女が憎む相手は居るのだろうか
まだ物語は始まったばかり
彼女は空白のページに何を書き入れていくのだろう
____年後になにかが起こる
“あの“本の裏表紙に書いてある
ただ、誰も読めない
読みたいなら
もとある場所に行き、時にかえせ
何があっても、彼女は人を憎まない
人の心は複雑
そう、天のきまりよりも
NOside終了
貴『じゃあなお前ら！！！また来るゼェェェ(ゝω・´★)』
[バサッバサッバサッバサッバサッ]
サ「いっちまった・・・また、あえるといいな・・・！いや・・・こいよ！！」
ーーーーーーーーーーーーー
あの本とは「海から生まれた孤独少女」です！
なんてややこしいィィィィィ(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)
書いてるこっちが・・・うぇぇぇぇ←
６５ テッテレーテッテッテレー、ヘイ！！！！o(^o^)o→←６３ レストランって料理以外なんかあんの？
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 89人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
孤独の錬金術師×孤独の獄卒×孤独の海賊×孤独の妖怪 - 錬「獄、見れないよ。」目隠し。獄「見るな。」海「過去にまだ未完成のワンピース小説があるよ！！。」妖「見てくれ。」 (2017年9月26日 22時) (
レス) id: 507f5c40b1 (このIDを非表示/違反報告)
三日月 葵 - 少し変更しました！すいません！ (2017年9月23日 22時) (レス) id: 4711ea98f5 (このIDを非表示/違反報告)
三日月 葵 - 闇夜に生きる化物さん» ｳｯﾋｮｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｧｧｧｧｧ(^q^)← (2017年7月20日 22時) (レス) id: 4711ea98f5 (このIDを非表示/違反報告)
闇夜に生きる化物 - ﾜｯﾜｯﾜｯｳｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪｲ((=∀= ))(( =∀=)) (2017年7月16日 3時) (レス) id: 866b9f0c0d (このIDを非表示/違反報告)
三日月 葵 - コメントお待ちしております！ (2017年6月16日 20時) (レス) id: 4711ea98f5 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：三日月 葵 | 作成日時：2017年4月11日 20時
