【名探偵コナン】世界でたった一人の大切な人

伊達航 ページ16

伊達航

松田の警察学校の同期。





なんだかんだ全員と会ってるけど、この人だけは会ったことないんだよね。関わりが全然ないし……






な〜んてことを考えて歩いていると少し先に伊達航発見。
　








ふと、後ろを振り返って目に入ってきたのが一つの車。



運転席を見ると運転手は寝ていた。






ハッと前を見ると伊達航ともう一人の男。
このままじゃ二人とも…



私は急いで二人の方へ走る。
二人をバッと腕を掴み後ろへ引っ張ると二人は轢かれずに済んだ。







「助かった。ありがとう」


『いえいえ。じゃ、私はこれで』







走って私は逃げる。事情聴取何てごめんだ。






―――――――――――――
ゴリ押しで何とかここまで来れました。

長かった救済話もここで終わる！

自分を褒めたい.....ただ、まだ話が残ってると思うと.....

ちゃんとコメントは読んでます。ただ返信するタイミングを失っただけです。

たくさんのコメントありがとうございます。

更新は遅いですが、これからもよろしくお願いします。

設定→←シナリオ　※

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す