２話 ページ3
こんにちは、Aです。
あんなしんみり始まっちゃって…。
バリバリ生きてるけどね。
ジンの詰めの甘さに驚いたよね、うん。
今日私はようやく日本に戻ることが出来ます。
上司に聞いたら、やっぱりものすごい量の仕事が溜まっていると聞いて缶詰め覚悟で日本に帰国しようと思います。
『赤井さん、ジョディさん、ジェイムズさん、本当にお世話になりました。みなさんがいなかったら私本当に死んでしまっていたと思います。感謝してもしきれません。本当にありがとうございました！』
赤「ようやく日本に帰れる、と言いたげな顔だな」
『ふふっ、もちろんですよ赤井さん』
赤「バーボンにようやく会えるからな」
『はい//もう３年くらい会ってないですから』
ジョ「Aがいなくなるなんて少し寂しいわね」
『ジョディさん、日本に来た時は是非案内しますから、連絡してくださいね？』
ジョ「もちろんよ」
ジェ「そろそろ時間だろ？Aくん。」
『はい、それでは！』
FBIの中で特にお世話になった赤井さんたちが見送りにきてくれて本当に嬉しかったけど零のネタでいじってくるのは本当にやめてもらいたい。
ポーン
CA「着陸いたしました。この度のご搭乗ありがとうございました。」
『まだ5時か』
ホテルに行こう
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Mal(プロフ) - ありがとうございます！すみません単純に打ち間違いです。ご指摘ありがとうございます！ (2020年1月1日 9時) (
レス) id: 760fe6071b (このIDを非表示/違反報告)
チロル - すごく面白いです。44、45話が抜けているのはなぜですか？ (2020年1月1日 1時) (レス) id: b05fec9f98 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Mal | 作成日時：2019年3月11日 20時
