幻想郷巡りその4 ページ2
ykr「う〜……まよっちゃったぁ……」
『しかたないよゆかりちゃん……ここはまよいのちくりんなんだから……』
？？「誰だー？うどんげかー？」
yuk「わぁ！もこうねぇ！」
mk「お前ら誰だ？人間か？見ない顔だな…私は藤原妹紅だ。能力は「老いることも死ぬこともない程度の能力」。よろしくな。」
kn「あ、はい……」
mk「あと私は蓬莱人だぞ。」
syp「ほ、蓬莱人…？」
kg「もこたんいるかしら〜？」
mk「輝夜じゃねーか！弾幕ごっこか？」
ud「あーここは危ないので永遠亭に行きましょうねー」
tn「あっはい……」
〜永遠亭〜
ud「私は鈴仙・優曇華院・イナバ。名前が長いので皆からはうどんげ、鈴仙って呼ばれてます。能力は「狂気を操る程度の能力」です。あっそうだ、お師匠様も呼んで来ますね！」
〜3分後〜
er「あら、この人達かしら？」
ud「そうですお師匠様！」
er「私は八意永琳。永遠亭の薬師。私は月人よ。能力は「ありとあらゆる薬を作る程度の能力」よ。よろしくね。貴方達はいい実験台になりそうね……」
『やめてー。わたしたちのおにいちゃんをじっけんだいにしないでよー。』
er「あら失礼。」
mk「あー疲れた。」
kg「あ、私の自己紹介まだだったわね。私は蓬莱山輝夜。私達は皆月人よ。能力は「永遠と須臾を操る程度の能力」よ。私ももこたんと同じ蓬莱人なの。」
kn「さっきから言っとる蓬莱人って何なん？」
er「蓬莱人っていうのは、「蓬莱の薬」という薬を飲んだ人のことよ。蓬莱の薬を飲んだ人は不死身になるの。」
syp「へー、便利ですやん。」
er「普通に聞くとそうかもしれないけどね、不老不死の蓬莱人は例え空気がなくなったとしても絶対に死ねないのよ。」
zm「まじかー……」
er「それで姫様と妹紅は蓬莱人同士で戦いあったら
死ねるんじゃないかって、いつも戦ってるのよ。」
『ほうらいびとってたいへんなんだね。』
kg「そうね。」
mk「あ、もう行くのか？」
ykr「うん、まだはくぎょくろうともりやじんじゃ、ちれいでんもいかなきゃいけないしね。」
ud「ではさようなら〜！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 24人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
神魅愛(プロフ) - らふさん» ありがとうございます！亀更新ですが頑張りますね！！ (2022年6月24日 21時) (
レス) id: 35cd5650de (このIDを非表示/違反報告)
らふ - おお！続編おめでとうございます！これからも頑張ってください。次回の更新も楽しみにしてます！ (2022年6月24日 15時) (レス) @page1 id: 1e869aefa2 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
