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11.お風呂 ページ11

アズサ「お風呂の順番回ってきたから.......伝えようと思って.........それで、返事してくれなかったから........驚かせようと思って...............ごめんね...........」


『許します許します!全力で許します!』


コウくんとかだったら怒ったかもしれないがアズサ君はかわいいから許す。



アズサ「ありがとう..................イズミさん................」



『それじゃ、お風呂入ってくるね。』


そういって部屋を出ようとすると、



アズサ「まって、えっと、入浴剤とかシャンプーは使っていいってルキが..........あと、30分で出てこいって.....................」



『分かった!ありがとう。』



〜お風呂〜

えーと、ここって無神家だよね。

なーんか坂巻家長男の姿が見えるんだが。




シュウ「何の用。」

『こっちが聞きたいですよ!なんでここのお風呂に....』


シュウ「アンタ、俺の裸見に来たんじゃないのか?」

何言ってんだこいつ。

『え、違いますけど。それ目的でここに来てほしかったんですか?』



シュウ「ククッ、別に。てか、今お前全裸だけど。」


『え、あ、そ、そうだった....』



黒歴史出来たかも。



『え、えーと....失礼しました!!!』

出ていこうとした瞬間腕をつかまれる。

今日はどれだけハプニングに合わなければいけないのか。


バシャン!

『シュウさん!やめてください!私は健全な女子高生です!!』

シュウ「アンタ。俺の名前知ってるのか?」

『それは....かくかくしかじかでこれこれこうで......』


シュウ「言ってることは意味不だったがなんとなくわかった。」

『............ねえ、どこ触ってんの。』

体(胸)を触られた。こういう時はどうするんだっけ。私の「いかのおすし」によると、この「お」が優秀だな。

シュウ「アンタ。目がピンク色になってる。あと、意外に胸あるじゃん。」

シュウさんごめんなさい!

ふーっ

『たすけて!!!!!!!!!!!!!!!』


ガチャ。

ユーマ「イズミ!どうしt...// そ、それより!なんでお前がここにいるんだよ。ダル男のくせにめずらしいじゃねぇか!」


シュウ「暇だったから来てみた。それだけ。」

危うく忘れかけるとこだったけど私全裸だからね!?私だけ全裸だからね!?

『それより放してください!!!』


シュウ「嫌だと言ったら?」


『デスヨネー』


ユーマ「ッチ。ルキ呼んでくる。」

『ういよ。』

文字数の限界。次行きます。

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(プロフ) - ごめんなさい普通にログインできました。 (2018年3月26日 14時) (レス) id: 6332faaff9 (このIDを非表示/違反報告)
- 新しいアカウントを作ったら、ここにURLを載せます。 (2018年3月26日 14時) (レス) id: 6a0683ef6c (このIDを非表示/違反報告)
- 今はログインしていない状態でコメントしています。 (2018年3月26日 14時) (レス) id: 6a0683ef6c (このIDを非表示/違反報告)
- すみません。「咲」のアカウントでログインできなくなってしまいました。 (2018年3月26日 14時) (レス) id: 6a0683ef6c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:柚狐★ x他1人 | 作成日時:2018年3月3日 11時

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