☆１１５☆ ページ10
神山君にあんなん言いたかったわけやない…
でもわからんねんや。
誰を信じたらいいんか誰を信じたらあかんのか。
誰か教えてや…
そう考えていたらいつの間にか寝てしまった。
その後は２日ともスキーをした。
もちろん神山君と凛とは喋らずに…
―２日後〜帰宅の日〜―((いっきに飛んでスミマセンm(_ _)m
帰りのバスはすごい盛り上がってたり寝ている子が居たり。
私はボーッとしていた。
そしたら竹本君が話しかけてきた。
竹「Aちゃん？
ボーッとしすぎやで？」
あ「あっうん…
ごめん」
竹「いや…
でも席代われてよかったな^^」
そう。
私達は席を代わった。
私の隣が竹本君で凛の隣が神山君。
竹「もうそろそろ着くんちゃう？」
あ「そうやね」
バスガイドｻﾝ「そろそろ着きますので忘れ物の無いように下りてください」
そして皆が一斉に支度をし始めたり寝ている子を起こしたりしていた。
竹「楽しかったな」
あ「うん…
一応わね…」
竹「…」
バスガイドｻﾝ「はい！
着きましたので皆さん順番に下りてカバンは自分のじゃなくても貰ったら持って行ってあげてください！」
皆「はい！」
私達はバスを下りてカバンを持ちながら指定の場所に行った。
先「えぇ〜楽しかったスキー林間も終えてもう来週は卒業式です。
えぇ〜皆さん心を入れ替えて良い卒業式にしましょう！
以上で終わります。
解散！」
先生の話が終わり皆が帰る
私はボーッとしたまんまだった。
竹「なぁAちゃん？」
あ「……………」
竹「おぉ〜いAちゃ〜ん」
あ「……………」
竹「なぁ…
なぁ！」
あ「うわっ!!!
ビックリした。」
竹「ずっと呼んでんのに」
あ「ごめんなさい」
竹「いやええよ
それより帰らんの？」
あ「あっ！
帰る帰る」
竹「じゃあ俺もさ一緒に帰りたい！
と言うか家行ったあかん？」
あ「別に良いけど」
そして私達は二人で帰った
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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革ベルト
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神ちゃん！ - 途中で終わるとは、思いませんでした！せっかくいい作品を書いていたのに、もったいないです！うちにとっては、最後まで、ちゃんと書いて欲しかったです！ (2014年8月20日 2時) (
レス) id: be6a0c63ad (このIDを非表示/違反報告)
みみにゃん(プロフ) - part5とか、ヤバ！！てか、2,3回泣いちゃいましたw更新楽しみにしてます♪ (2013年3月16日 10時) (レス) id: 706f355973 (このIDを非表示/違反報告)
神本めあ(プロフ) - えと、大好きですっ！頑張ってください！ (2013年3月10日 13時) (レス) id: c285afd840 (このIDを非表示/違反報告)
はまりお♪(プロフ) - 北玉☆LOVEさん» ありがとうございます(^-^)こんな私を応援してくれて( ノД`)…頑張ります(о´∀`о) (2013年2月10日 22時) (レス) id: cd3a44953b (このIDを非表示/違反報告)
はまりお♪(プロフ) - しげぺろ★さん» そんなこと言ってもらえると嬉しいです(●^o^●)この三連休で更新しようと思ってます(≡^∇^≡) (2013年2月9日 19時) (レス) id: c9d848e290 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：はまりお♪ | 作成日時：2012年3月30日 22時
