42話 夕食 ページ42
高杉side
今は夜の7時だ
そろそろ夕食の時間だと思い食堂に
向かった
in食堂
来島)晋助様!!今日の夕食ッス
どうやら今日のメニューは
・味噌汁
・サバの塩焼き
・漬物
・ご飯
という至ってシンプルなものだった。
今食堂には来島、万斉、武市、俺の4人だ
高杉)そういやAは?
来島)そう言えば見てないッス
高杉)そうか、俺はAの飯を
部屋に運んでくる
そう言って俺はAの分の飯を
持ってAの部屋に向かった
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雷麻 - 面白かったのだー (2017年9月12日 20時) (レス) id: 99724ad68c (このIDを非表示/違反報告)
高杉梳囉(プロフ) - 嬉しいです!! (2016年7月9日 20時) (レス) id: 2ac722d8c1 (このIDを非表示/違反報告)
山桜(プロフ) - 高杉梳暑・42a235ed69fb378592e1e0e4a42c5146さん» この小説を読んでいただきありがとうございます。では、続編作りたいと思います (2016年7月9日 19時) (レス) id: 2f0452dd01 (このIDを非表示/違反報告)
高杉梳囉(プロフ) - 続編見たいです!! (2016年7月9日 17時) (レス) id: 2ac722d8c1 (このIDを非表示/違反報告)
山桜(プロフ) - この小説を更新している山桜です。いつもこの小説を読んでくださりありがとうございます。五十話まで書いたら続編に行こうと思っていますがどうやって続編に行くか分かりません。誰か教えてください (2016年7月6日 16時) (レス) id: 2f0452dd01 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:シロナ | 作成日時:2016年1月1日 13時