ハイキュー彼氏の反応集

初めてのおさそい● ページ48

〜日向翔陽〜
「あ、あの！先輩と！シ、シたい、です……」
正座でいきなり言われるが声がどんどん小さくなる。でも顔を真っ赤にして一生懸命な彼が愛おしくなり、抱き着きながら、『翔陽となら喜んで！』と言うとそのままベットに運ばれる。
「カッコ悪くてすいません……でも頑張りますから……」


〜影山飛雄〜
「あの……いいっすか……」
正座で視線をウロウロさせながら言ってるから意味が分からない彼女。『何が？』と言うとその場に押し倒しキスしながら服に手を入れてくる。
「はぁっ……こ、こうゆう事したいっす……」
そう言うとまたキスしてきて彼女の返事なんて待たない。


〜月島蛍〜
「ねぇ。……触ってもいいですか？」
彼が勧めた音楽を楽しそうに聞く彼女にいきなりキスして誘ってくる。『は、はい……』と緊張気味に返事をすると、
「ふっ、何で先輩が敬語なの。……おいで」
手を引いてくれてベットへ向かう。
「辛くなったら我慢しないですぐ言ってください」


〜西谷夕〜
「なぁ、そろそろシてぇ。いいか？」
めちゃくちゃはっきり誘ってくるが目がとても真剣でまっすぐ見てくる。
『もう少し雰囲気をさ……』
「俺がそうゆうのできないの知ってるだろ」
お互い苦笑で会話し目が合うと合図のようにキスする。
「しんどくさせたら悪ぃ」


〜国見英〜
「ねぇ、ベット行こ？」
お家デートしてる時にテーブルに伏せながら言ってくるので？？状態な彼女。『何で？眠いの？』と聞くと、いきなり深いキスしてくる。
「はぁっ……これの続き、しよ？」
上目遣いで言われ目を逸らして頷くとお姫様抱っこで運ばれる。
「……嬉しい。痛かったら言って？」


〜二口堅治〜
「なぁ……」
頬に触れながら瞳に熱を帯びていて普段じゃ見ない彼に動揺する彼女。
『な、なに……』
「分かってんだろ」
そのままベットに押し倒し跨ってくる。
「……痛かったらすぐ言えよ」
止まれるか分かんねぇけど、と深いキスされる。

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