ハイキュー彼氏の反応集8

彼女がちくばんしてたら●〜yuna様リクエスト〜 ページ37

※シている最中です※

〜日向翔陽〜
「どうしたんですか！？怪我したんですか！？」
涙目で彼女の両肩を掴みながら詰め寄る。
『……違う。……最近マンネリだったから……』
「！？え……そ、そうゆう事ですか……？えっと、これはどうすれば……？上から触っていいんですか……？」


〜影山飛雄〜
「あれ？怪我っすか？あんま触んないほうが良いっすか？」
キョトンと首を傾げながら先端を優しくつつく。
『……っ！怪我じゃないから大丈夫』
「そうなんすか？……なんかこれ良いっすね。立ってるのが分かりやすいっす。このまましますか？」


〜月島蛍〜
「……先輩にこんな趣味あったんですね」
驚きで目を見開いた後ニヤッと笑いながら絆創膏の上からなぞる。
『ヒッ……！？』
「意外にマニアックなんですね。先輩の下着パット入ってるしこんなの必要無いですよね？僕の事誘ってくれてるんですよね？」


〜西谷夕〜
「……何かこうやって隠されるとグッとくるな」
少し頬を赤らめてジーッと見つめた後ペロッと舐めてくる。
『！？と、取るの忘れてたの！』
「普段からつけてたって事か？じゃあ見れてラッキーだな。これは俺が剥がして良いんだよな？」


〜国見英〜
「これ良いですね。何かいつもより変な感じがする」
彼女に顔を近づけながら指で絆創膏から浮き出ている先端をいじる。
『……っっっ！』
「ほんと可愛い。服脱がしたらこんな物つけてんだもん。ビックリしちゃいました。けど何か新しい扉開いちゃったかも」


〜二口堅治〜
「！？……念の為に聞くが怪我じゃねぇよな？」
彼女に跨りながら驚いた顔をするが顔を赤らめて少しムッとしながら言う。
『……両方が同時に怪我って何があったの』
「……まぁそうだな。じゃあこれはお前の趣味？下着つけてんだから服から透けないようにする為、ではねぇだろ？ここ、どうして欲しいんだ？」

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