検索窓
今日:686 hit、昨日:711 hit、合計:63,183 hit

ページ32

〜黒尾鉄朗〜
「へー、随分積極的だな?」
ニヤニヤしながらチョコを舐める。彼女が手を引っ込めようとするとすぐさま掴み逃げられないようにする。
『ごめんなさい、離してください』
「嫌デース。瑞稀が珍しい事するから悪いんだろ。どうせならもっと食べさせてくれよ。あ、それとも今度は俺が食わせてやろうか?」


〜夜久衛輔〜
「はぁ……お前なぁ……」
少し頬を赤らめながら呆れたように溜め息をつく。しかし彼女が引かないので仕方がなく舐める。
『先輩が甘えてくれてる……!』
「いや、甘えてねぇだろ!?俺が舐めなかったらずっと待ってるだろ!大体男をからかう事はするなって前にも言っただろ!?」


〜孤爪研磨〜
「ゲーム中に急に指出してこないでよ」
思わず舐めちゃったじゃん、と顔を赤くしながらムスッとしている。
『美味しい?』
「いや、これまだチョコ溶かしただけだよね?どうせなら出来たやつちょうだいよ。……俺、手塞がってるから瑞稀が食べさせてよね」


〜赤葦京治〜
「ありがとう、いただきます」
躊躇無く彼女の手を掴み少しも残らないようにしっかりとチョコを舐めとる。
『まさかそこまで綺麗に舐め取られるとは……』
「残したら勿体ないからね。……それよりも、瑞稀の指舐めてたらスイッチ入っちゃったんだけど……責任とってくれる?」

✂ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー✂
しおり様リクエストありがとうございました!

彼へのラブレターを書いてるのを見られてみた〜せんく様リクエスト〜→←チョコ作り中に指を舐めさせてみた〜しおり様リクエスト〜



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (78 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
241人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

瑞稀(プロフ) - 真夜さん» リクエストありがとうございます!しばらくお待ちください! (5月4日 23時) (レス) id: fdd2edd23d (このIDを非表示/違反報告)
真夜 - こんばんは!いつも楽しみにして見てます!リクエスト、お願いします!彼女がデートの約束に遅れたらでお願いします!あと、彼の方が遅れてしまったらもお願いします! (5月4日 23時) (レス) id: 4812b9c164 (このIDを非表示/違反報告)
瑞稀(プロフ) - ひなこさん» リクエストありがとうございます!しばらくお待ちください! (5月4日 14時) (レス) id: fdd2edd23d (このIDを非表示/違反報告)
ひなこ(プロフ) - こんにちは!リクエストお願いします!彼女が帰宅後怯えるように抱きついて全身消毒してって言ったらでお願いします! (5月4日 13時) (レス) id: e6222da7b8 (このIDを非表示/違反報告)
瑞稀(プロフ) - カナさん» お久しぶりです😊今は仕事を抑えているので大丈夫そうです!リクエストありがとうございます!しばらくお待ちください! (5月2日 21時) (レス) id: fdd2edd23d (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:瑞稀 | 作成日時:2024年3月19日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。