彼のアソコを触ってしまったら〜ウンエ様リクエスト〜 ページ27
〜日向翔陽〜
「ひゃうっ!?って!へ、変な声出ちゃったじゃないですか!」
顔を真っ赤にして慌てたように早口で話しかけてくる。
『あ、あはは……ごめんね?』
「いや、軽すぎません!?男のアソコを簡単に触ったらダメですよ!俺以外だったら大問題ですからね!?」
〜影山飛雄〜
「……何してんすか」
ピシッと体を一瞬硬直させるがその後ムスッとしながら彼女の方をジトっとした目で見る。
『不可抗力ってやつです』
「……触るならこんな所でじゃなくて家でお願いします。今日俺ん家誰もいないんで行きましょう」
〜月島蛍〜
「ひっ!?……チョット」
小さく声を出してしまった後顔を赤くして彼女の頭を鷲掴みにする。
『あ、いや……わざとじゃないよ?』
「当たり前デショ。こんな外で故意でやってたら神経疑いますよ。ほんと……勘弁してよ」
〜西谷夕〜
「おっ!?ど、どうした!?」
顔を真っ赤にして自分のアソコをおさえながら珍しいくらい分かりやすく狼狽える。
『ごめん、事故』
「お、おう!だよな!あー、驚いた……。もしかしたらお前から誘ってくれたんじゃないかと少し期待もしちまった」
〜国見英〜
「……遠回しなお誘いとか?」
驚いて目を大きく開いた後ニヤッと笑いながら恥ずかしさで俯いている彼女の顎を持ち上げる。
『違う、当たっちゃったの』
「えー?本当にー?最近ご無沙汰だったし先輩も我慢出来なくなっちゃったとかじゃなくて?俺、いつでもOKですよ?」
〜二口堅治〜
「なっ!?何してんだよテメーは!?」
顔を真っ赤にして大声で怒鳴るように言ってくるが俯いて無言の彼女を見て何も言えなくなる。
『……変なモノ触った』
「変なモノ言うな!恥ずくて俯いてたんじゃねぇのかよ!たくっ……気をつけろよな。俺じゃなかったら襲われてんぞ」
242人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
瑞稀(プロフ) - 真夜さん» リクエストありがとうございます!しばらくお待ちください! (5月4日 23時) (レス) id: fdd2edd23d (このIDを非表示/違反報告)
真夜 - こんばんは!いつも楽しみにして見てます!リクエスト、お願いします!彼女がデートの約束に遅れたらでお願いします!あと、彼の方が遅れてしまったらもお願いします! (5月4日 23時) (レス) id: 4812b9c164 (このIDを非表示/違反報告)
瑞稀(プロフ) - ひなこさん» リクエストありがとうございます!しばらくお待ちください! (5月4日 14時) (レス) id: fdd2edd23d (このIDを非表示/違反報告)
ひなこ(プロフ) - こんにちは!リクエストお願いします!彼女が帰宅後怯えるように抱きついて全身消毒してって言ったらでお願いします! (5月4日 13時) (レス) id: e6222da7b8 (このIDを非表示/違反報告)
瑞稀(プロフ) - カナさん» お久しぶりです😊今は仕事を抑えているので大丈夫そうです!リクエストありがとうございます!しばらくお待ちください! (5月2日 21時) (レス) id: fdd2edd23d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:瑞稀 | 作成日時:2024年3月19日 21時