ハイキュー彼氏の反応集8

股ドンされて足を動かされてみた○〜おミカン様リクエスト〜 ページ17

〜日向翔陽〜
「……顔近いですね。……可愛い」
オデコとオデコを合わせながら足をグリグリと動かす。彼女が目をギュッと瞑りながら、
『もう……焦らさないでよ……！』
「……っ！ごめんなさい……俺も限界です……！先輩が可愛すぎて体を奥から何か湧き出てきそう……！良い……？」


〜影山飛雄〜
「先輩……シたいっす」
いいっすか？とか顔を赤らめながらうっとりした顔で身体をビクビクさせている彼女を見下ろす。
『と、りあえず……足、止めて……！』
「でも先輩気持ちよさそうっすよ？ならやめたくないです。……むしろもっと気持ち良くさせたいっす。いいっすか？」


〜月島蛍〜
「……身長差あるとこうなるんですね」
あまり曲げすぎると彼女が浮くので少しだけ足を曲げて、そのまま足を動かす。
『蛍、くん……！』
「……うん、なんですか？気持ちくなってきました？……先輩だけズルいよ。そろそろシます？」


〜西谷夕〜
「なぁ……久々にシねぇか……？」
足を動かしながら顔を近付けて彼女と目を合わせる。俯く彼女の顎を持ち上げ無理矢理目を合わせ、
『……っ！う、うん……』
「……もう気持ち良くなってるのか？俺、まだ足しか動かしてねぇよ？……これからもっと触るのに耐えられるのか？」


〜国見英〜
「ねぇ、気持ちいいって言って……？」
足を動かす度に彼女が声を出して身体をビクビクさせているのを見て嬉しそうに囁く。
『もう、無理……！』
「……うん、俺も無理、限界。……ベット行こ？俺ももっと先輩に触りたい、先輩も触られたいよね？」


〜二口堅治〜
「……良い顔」
体をビクビクさせている彼女の耳に顔を近付けて囁き息を吹きかける。
『……っ！』
「やべっ……今日ちょっと抑えらんねぇかも……。からかったつもりだったけど……明日何も用事無いよな？このまま押し倒していいか？」

〃→←〃

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す