初志貫徹２ 【オリオンの刻印】

47話 ページ11

『「Aさんは次は不動くんのポジションへ( ´∀｀)b
　好きに動いてね♡」

　うわ。♡は流石にきも・・・』




あ、てゆか
守に言いたいことがあったんだった。




『守！わたしは、、いや、みんな守が止めれるって信じてるから！！』

円「！」







そう言って、わたしは前へ走る。

今は3対1。頑張って巻き返すぞ！！



守、信じてるから！





って、なんだこのじょーきょー・・・


なんかヒロトと灰崎んが開いてにボールぶつけたりしてんだけど。。

やりたい放題じゃん。




『ラフプレーはダメでしょ・・・』





まじでチンピラ・ヤンキー・ボーイズじゃん。




ボールは明日人にわたる。


灰「明日人！」

『明日人ー！こっち！』




そう言うと、ボールはわたしに。





灰「おい、A！」


『あいあい、ラフプレーはやだよー？
　やめたげろよ。』




わたしは灰崎んにパス。




稲「A、もしかして君も一星を・・・？」




あ、やべ。
なんかめんどそーー・・・



『え？なんの話？』


稲「あ、いや・・なんでもない。。」






ほっ・・・

知らないふりしてないと・・・




ま、一星は思いっきりつぶしたいけど。←




灰崎ん、ふどぅー、ヒロト、と
ボールはつながる。





ヒロトは必殺技、ザ・エクスプロージョンを





一星にうった。




『え、やっば。』

稲「一星！」






有人が言ってた「排除する」ってこんなこともするんだ。。



ちょっとスッキリしたけど・・・←

でもやっぱり、なんかやだな。。






ふどぅーは必殺技、マキシマスサーカスをゴールへうつ。


だが、キーパーくんの必殺技、太陽のギロチンで止められる。





え、ボール真っ二つだ。
いいの？この必殺技危険じゃない？



え、いいの？



ねえ、いいの？



あの、いいｎ(








試合が再開した。






だが、サンタくんがボールをフィールド外にだして

どちらも選手交代になった。






日本は
わたしと昇をチェンジ。
ふどぅーとわたしをチェンジさせた。



オーストラリアは
知らない子をいれる。


まあ、オーストラリアチームはサンタくん以外全員名前わかんないんだけどね！←

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