SJの愛されヨジャマンネ4

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KB「激しめの音だね」

HG「かっこよくていいと思うよ？」

「………。」




気づいたらグゥグの開いた足の間に、私が挟まるように座らされていてその私の太ももに頭をのせてくつろぐキボムさん。




EH「これは振り付けもフォーメーションチェンジ入れながら激しめかな」

DH「３〜４人くらいで間奏で踊りたい〜」



キボムさんの太ももに頭をのせてくつろぐドンへオッパに、そのドンヘオッパのお腹あたりに軽く肘をついて楽譜ガン見のヒョクオッパ。




HC「この部分ラップ調にしろ、俺様が歌って仕上げてやる」

LT「ヒョクとの掛け合いにしてもいいかもね」




キボムさんとは反対側の私の太ももに頭をのせる、年長者の二人。
ものすっっっごく重い。




「もう、重い!!どいて！！」




ネウンは我慢の限界です。
圧迫されて血が止まりそうです!!




KB「ちょうどよかったのに」

LT「もう少し肉あってもいいかも」

HC「俺様の枕になれるんだ、黙って喜んでろ」

「年長組さっさとどきなさい殴るよ」

LT・HC「(震)」

SW「女性の体についてとやかく言ったりするのは失礼ですよ」

「よく言ってくれました。ちょっとはこの紳士さ見習いなさい！」




年長組のくせに年少組みたいな立ち振る舞いして。
全くもう。

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