SJの愛されヨジャマンネ4

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EH「歌詞はどんな感じなのかな？」

LT「これじゃない？一緒に楽譜ついてる」

「人数分コピーしてみんなでこれ見ながら聞いてみよう？」

LT「そうだね＾＾」

「…(なんで撫でられてるのかな？)」




にっこにこしながら私の頭を撫で繰り回してくるとぅぎおっぱ。
こういう風によくわからないことは多々あるから気にしないでおこう。

それにしてもいつもと違うこのレッスン室…
壁の片面が全部なぜか大空の壁紙。
冷蔵庫(割と大きめ)とか小さいｷｯﾁﾝｽﾍﾟｰｽとか…多分あの天井にあるのはスクリーン(巨大)…
こうやってコピー機も置いてるし、なんなんだこの部屋!!←




HC「おい、飲み物買ってこい」

RW「えっ、あっ、僕ですか…？」

HC「お前しかいないだろチビマンネ」

RW「あの、どこで買えばいいですか…？まだ会社の中わからなくて…」

HC「自分で考えろ」




そういい捨てると床に寝転んで目を閉じるヒチョルオッパ。
とぅぎおっぱは「当然」とでもいうように、全く気にも留めずに楽譜に目を通していて他のオッパたちはヒチョルオッパに押されて何も言えないみたい。

多分オッパたちはウギオッパとまだそんなに触れ合ってないから、認めてないんだと思う。
特に最年長組は絆とかを大切にしてるから…。

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