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学校が終わって、ユジュと一緒に事務所のレッスン室に向かう。
オッパ達に逢うとなかなかいつも解放してくれないから、オッパ達に逢う前にユジュと別れてギュオッパの何時もボイトレをしている重い扉を開く。
もちろん、ギュオッパのご要望通り飲み物とお菓子をもって笑
CM「ウリAヤー!!」
「わっ、チャミオッパ!?」
何時ものようにギュオッパだけかと思ったのに私に抱きついてきたのはまさかのチャミオッパ。
こっちにくるなんて言ってなかったのに。
「どうしたの？」
CM「撮影が延期になってオフができたので遊びに」
KH「どうでもいいけど俺とAのレッスンの邪魔するなよ？」
CM「聞こえませんねぇ…(´・Ｊ・｀)」
KH「(怒)」
「まぁまぁ、三人でしようよ楽しいだろうし」
CM「ほら、教える側のAがこう言ってるんです。」
KH「…覚えとけシムチャ」
CM「ｸｸｸｯ」
「…苦笑」
仲が凄くいいのに変なところでこうやって張り合う感じになるのはなんなんだろう笑
結局チャミオッパも日本語を勉強するって言いだして、身長高い二人のオッパに挟まれて座りながら日本の歌詞を教えていく。
2人とも真剣で真面目にしてるな、なあんて感心したのもつかの間だった。
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りよ(プロフ) - ななさん» コメント有難うございます。SJ小説に関しては今携帯の方に下書きをしている所です。纏まり次第更新致します。申し訳ございません。 (2015年7月1日 23時) (
レス) id: 46ffc1c2a9 (このIDを非表示/違反報告)
なな - スーパージュニアの小説が更新停止になのに新しい小説を書くなんて。読者に対して無責任すぎる。続きを気にして待っている読者に失礼だよ (2015年7月1日 23時) (携帯から) (レス) id: cd6a5aedf4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りよ | 作成日時：2015年4月16日 1時
