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「はぁ…怪しいと思ってたのよね…」
幼馴染のはずの男でも、一人の男としてもAを見てなっかたもの。
いうなれば……“狂った眼”。
間違わなければ必死になってまで大切な子を守る眼、けれど間違えば…大切な子を所有物として見そうなあの目…。
冬「Aが今日ここに来たことを嗅ぎ付けたらきっとここに…「ビンゴだったな」
「！？」
冬の言葉に被って耳に入ってきた聞きなれない声に驚く。
声の主を求めて視線を向けるとそこにいるのは、今まさに話していた“あっくん”と、見たことも無い男、
「…あら、久しぶりね？今日はもうレッスンは全て終わったはずだけど何か用かしら？」
そっと息をついて平常心を取り戻しながら問いかけると、二人は怪しい笑みを浮かべた。
A「久しぶりですね、俺のAを迎えに来ました」
俺の、って…イってるわね。
「あなたのAなんて知らないし、ここにきても無駄足よ？」
A「一週間、ここにくるんでしょ？」
冬「…あんたが変わらずくるってるのはわかった。で、そっちのは誰？」
ｷﾞｳｫﾝ「ｷﾞｳｫﾝって言います。Aの恋人です」
冬「秋、こいつらいよいよヤバくね？」
「初めからでしょう？」
何でもいいけど…このｷﾞｳｫﾝって子も危ない目してるわね…。
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りよ(プロフ) - ななさん» コメント有難うございます。SJ小説に関しては今携帯の方に下書きをしている所です。纏まり次第更新致します。申し訳ございません。 (2015年7月1日 23時) (
レス) id: 46ffc1c2a9 (このIDを非表示/違反報告)
なな - スーパージュニアの小説が更新停止になのに新しい小説を書くなんて。読者に対して無責任すぎる。続きを気にして待っている読者に失礼だよ (2015年7月1日 23時) (携帯から) (レス) id: cd6a5aedf4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りよ | 作成日時：2015年4月16日 1時
