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DH「A遅いよ〜俺寂しかった…」
みんなにこえをかけようとしたらそれよりも早くドンへオッパが本当に泣きそうな顔をして私にむぎゅぅっと抱きついてきた。
いつもの抱きつき方とは違って、私の存在を確かめる様な甘えるような…本当に寂しくて仕方なかったのかな。
さっき何人かのオッパが私の所に来てたし、きっとあれは師匠達に何かを言われて逃げ出したくなっちゃたんだろうな…。
その中にドンへオッパはいなかったし、みんなを心配しながらもついて行かないで師匠達のスタジオにいてオッパなりにいろいろ考えてたんだろうな…。
「…頑張ったねドンへオッパ」
DH「……やっぱりAはわかってくれた」
「んへへ」と目じりを垂らして子犬みたいに笑うオッパ。
ああ、これは女の子を虜にするな、なんて思いながら頑張ったオッパに微笑み返して頭を軽くなでるとさらにふにゃっと笑った。
ドンへオッパもう笑いすぎて目が無いよ←
EH「二人だけの世界作らないでよっ」
DH「ヒョクが妬いてる」
EH「や、妬いてないし!!」
DH「妬いてるじゃんか!!」
EH「妬いてないってば!!アホへ!!」
DH「ひ、酷い!!」
EH「あ、なくなよっ…」
・・・・・・・・苦笑
うん、仲良しだねオッパ!!←
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りよ(プロフ) - ななさん» コメント有難うございます。SJ小説に関しては今携帯の方に下書きをしている所です。纏まり次第更新致します。申し訳ございません。 (2015年7月1日 23時) (
レス) id: 46ffc1c2a9 (このIDを非表示/違反報告)
なな - スーパージュニアの小説が更新停止になのに新しい小説を書くなんて。読者に対して無責任すぎる。続きを気にして待っている読者に失礼だよ (2015年7月1日 23時) (携帯から) (レス) id: cd6a5aedf4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りよ | 作成日時：2015年4月16日 1時
