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冬「まだ準備段階ではあるけど、その内お前の所行くから」
「え？」
冬「最近いろんな国からダンス講師とかのオファーあり難いことにもらっててな…韓国に行こうと思ってる」
「そうなんだ…秋師匠達は？」
冬「バカ双子の学校もあるし行くのは俺だけ」
「ふふ、そっか。冬師匠が韓国に来てくれたら凄く今より楽しくなりそうだね？」
冬「……行ってほしい？」
「来てほしいって言ってほしいんでしょ？」
思わずクスクスと笑うと、冬師匠は図星だったみたいで恥ずかしそうに悪態をつきながら顔を反らした。
冬師匠が実は恥ずかしがりだってこと、私は知ってるもん。笑
「冬師匠が来たら、また私にレッスンつけてね？秋師匠も素敵だけど私は冬師匠の表現の方が好きなの」
冬「ふは、たけぇぞ？」
「え〜お金取るの？ケチだなぁ…」
冬「金用意しとけ←」
「詐欺師←」
冬「うるせ」
春・夏「A〜〜〜〜〜!」
「んわっ!!」
冬師匠とまったりなごやかにしてたら、それを壊すかのように春と夏が私に抱きついてきた。
なんかこう…誰かに抱きつかれたりするの私多い気がする…。
だからかな、驚いても慣れてきちゃったや←
適当に春と夏を撫でてあやしながらみんながいるスタジオに戻る。
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りよ(プロフ) - ななさん» コメント有難うございます。SJ小説に関しては今携帯の方に下書きをしている所です。纏まり次第更新致します。申し訳ございません。 (2015年7月1日 23時) (
レス) id: 46ffc1c2a9 (このIDを非表示/違反報告)
なな - スーパージュニアの小説が更新停止になのに新しい小説を書くなんて。読者に対して無責任すぎる。続きを気にして待っている読者に失礼だよ (2015年7月1日 23時) (携帯から) (レス) id: cd6a5aedf4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りよ | 作成日時：2015年4月16日 1時
