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ｼﾞｭﾋｮﾝ「日本で有名な方を探していたらまさかAの師匠でもあったなんて驚いたよ。オファーしてから気づいたんだ 笑」
秋「Aが居なかったら断ってたわ、ふふ。それにしても……」
師匠達が真剣な顔をしてオッパ達を一人一人見てる。
“見定め”だ…教える価値があるかどうかを見てるんだ。
秋「なんというか…まだまだな子たちね」
冬「ペーペーだ」
師匠達はいろんな国の言葉を話せるから、韓国語で話す。
オッパ達は初めて会う人にかけられた第一声の言葉に驚きを隠せなそう。
秋「この子達と練習してるなんて…折角のAの才能が潰れてしまうじゃない。君たち責任とれるの？」
ALL「……。」
秋「Aは隣のスタジオ行って練習してなさい、春と夏がいるから」
「あ、はい！」
複雑そうな顔をするオッパ達を心配しながらも隣のスタジオに入る。
春・夏「Aちゃん!!!!!会いたかった!!!!!」
「んわっ」
双子の春と夏。秋師匠の娘さんで確か中学生。可愛らしい男の子。
私はよくこの二人にダンスや歌を教えることで自分の技術も向上させてきた。
きっと秋師匠はそれを私にさせる気なんだと思う。
この二人から私が学んだこともいくつも今までにあったから…。
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りよ(プロフ) - ななさん» コメント有難うございます。SJ小説に関しては今携帯の方に下書きをしている所です。纏まり次第更新致します。申し訳ございません。 (2015年7月1日 23時) (
レス) id: 46ffc1c2a9 (このIDを非表示/違反報告)
なな - スーパージュニアの小説が更新停止になのに新しい小説を書くなんて。読者に対して無責任すぎる。続きを気にして待っている読者に失礼だよ (2015年7月1日 23時) (携帯から) (レス) id: cd6a5aedf4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りよ | 作成日時：2015年4月16日 1時
