壁ドンされてみた※ ページ10
彼等に壁ドンされてみた
(前回の続きっぽい)
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宝生永夢
「…僕だって男なんですよ」
前回の仕返しに壁ドンされます。
いつも可愛いとよく言われる彼ですが今だけは雄の顔で貴女を見つめています。
「分かりました?…まだ分からないなら、」
鏡飛彩
「おい、さっきの男は誰だ」
どうやら嫉妬しているようです。
ただの友達だと分かってもまだ嫉妬しているようなので2人でケーキでも食べに行きましょう。
「あまり他の男と距離を詰めるな…いいな」
花家大我
「フッ…赤くなりすぎだろ,この前は自分からしてきたのになぁ?」
恥ずかしさのあまり俯くと彼は覗き込んできます。
貴女が動けないでいると頭を撫でてきたり抱きしめてきたりします。
「…なんでもねぇから気にすんな(ちっせぇしほせぇ…ちゃんと食ってんのか?)」
檀黎斗神
「この間のお返し…です」
妖艶な笑みを浮かべながら額にキスされます。
赤くなってる貴女を見て満足そうに笑い、深いキスをしてきます。酸素不足に彼の肩を軽く叩くとようやく離れます。
「すみません…あまりにも貴女が美味しそうでつい」
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夜色 - 闇医者と光医者さん» 遅くなってすみません!更新しました!リクエストに応援ありがとうございます! (12月13日 0時) (レス) @page8 id: 62de008265 (このIDを非表示/違反報告)
闇医者と光医者(プロフ) - リクエスト失礼します!「壁ドンしてみた」はどうでしょうか!主様の作品最高です! (11月24日 23時) (レス) id: 309be2e814 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:夜色 | 作成日時:2023年10月30日 16時