自傷してみた※ ページ8
もし貴女が自傷していたら
⚠流血やO.D等の表現があります⚠
苦手な方は飛ばして下さい。(ノベルのネタバレがあります)
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
宝生永夢(リス.カ)
「…気づけなくてすみません、もっと、もっと！僕がしっかりしていたら、！」
貴女が悩んでいた事に気づけなかった自分を責めながら手当をしてくれます。貴女を責めたり何も聞かないのは自分も似たような経験があるから…。貴女が少しづつ話すと静かに聞いた後、沢山褒めて甘やかしてくれます。
「そうだったんだ、話してくれてありがとう。頑張りすぎたんだね、今日は2人でゆっくりしようか」
鏡飛彩(リス.カ)
「おい！何をしている！！」
思わず声を荒らげる彼。
貴女が持っていたカッターを取り上げ、すぐに勢いよく肩を掴みなんでこんな事をしたのかと聞いてきます。
貴女が怯えている事に気づき少し冷静になり、手当と説教がはじまります。
「頼むから1人で溜め込むな。それと自分を大切にしろ」
花家大我(O.D)
「おい､どうした､!おい！！」
用があり貴女の部屋に入ると倒れている貴女が。
貴女の体を揺さぶっても返事はなく､近くを見ると薬の瓶があり、中身は今朝見た時よりも大量に減っているのを見て察した彼。思わず握った拳に怒りからか無意識に力がはいっています。貴女が起きると体調を確認して尋問タイムがスタートします。
「なんであんな事した…おい目ぇそらすな」
檀黎斗神(リス.カ)
「おや、何をしているんですか？」
貴女がカッターを手に切っていると後ろから覗き込むように聞いてくる彼。その目には怒りが。恐らく全て分かっているであろう神の前では言い訳なんて通じません。貴女がどうしようか悩んでいると彼のため息が聞こえます。
嫌われたと焦る貴女に神は…
「君の悩みなんて手に取るように分かる。私が言いたいのは何故神を頼らない？君にはこの私がいるじゃないか！」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
作者の夜色です。
ネタ切れで暫く更新できずすいません！！
やってほしいキャラ、シチュ等リクエストお願いします！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 18人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
夜色 - 闇医者と光医者さん» 遅くなってすみません！更新しました！リクエストに応援ありがとうございます！ (12月13日 0時) (
レス) @page8 id: 62de008265 (このIDを非表示/違反報告)
闇医者と光医者(プロフ) - リクエスト失礼します！「壁ドンしてみた」はどうでしょうか！主様の作品最高です！ (11月24日 23時) (レス) id: 309be2e814 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：夜色 | 作成日時：2023年10月30日 16時
