キスしてみた ページ4
彼らのほっぺにキスしてみた
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
宝生永夢
「えっ、えっ！？！？いいい今！…僕の彼女可愛すぎる…」
そういうと顔を覆ってしゃがみこむのでどうしたのかと思ったらどうやら貴女の可愛さに悶えてるようです。暫く放っておくとｶﾞﾊﾞｯと頭を上げ…
「口に、キスしてもいいですか…？」
鏡飛彩
「！？お前っ！ここは病院なんだぞ！？」
顔を真っ赤にして慌てます。
それについて揶揄うと暫く口を聞いてもらえないので揶揄いすぎないように！
「…家に帰ったら、もう1回今度は口にしてくれ」
花家大我
「…なんだよいきなり」
冷たくあしらわれますが口角上がってますよ！！
貴女からキスされたのが嬉しかったようです。
この後一部始終見てたニコちゃんに揶揄われたとか…
「お子ちゃまにしちゃ頑張ったじゃねぇか、ご褒美？目ぇ瞑ってろ…」ﾁｭｯ
檀黎斗神
「おや、口にはしてくれないんですか？」
そんな事を言われながら腰に腕を回されたらもう逃げ場はありません。そのうち後頭部にも手を回されそのまま…
ﾁｭｯ「…続きはまた後ほど、長くなりそうですから」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
作者の夜色です！
今回は少し書き方を変えて見ました！
好評でしたら今後もこの書き方で書いていきます！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 18人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
夜色 - 闇医者と光医者さん» 遅くなってすみません！更新しました！リクエストに応援ありがとうございます！ (12月13日 0時) (
レス) @page8 id: 62de008265 (このIDを非表示/違反報告)
闇医者と光医者(プロフ) - リクエスト失礼します！「壁ドンしてみた」はどうでしょうか！主様の作品最高です！ (11月24日 23時) (レス) id: 309be2e814 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：夜色 | 作成日時：2023年10月30日 16時
