そこの笑顔屋さん 2 (ページ37)

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挨拶ページ37

Y.Sside

監督「今回の撮影は様々な事がありました。大変なことが多かったです。でも、このキャストの中で監督を出来たことをとても誇りに思っています。忘れません、ありがとうございました。最終回が放送されるのが楽しみです。お疲れ様でした。」

「「ありがとうございます」」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

それぞれがスタッフさんから大きら花束をもらって挨拶をする

安「こんないい人たちの中で演技ができてとてもいい思い出になりました。トラブルがあって大変でしたけどここで覚えさせていただいた事を忘れず、これからも演技をして行きたいと思います。改めて演技することの楽しさを知りました、ありがとうございました」

雨「ほとんど初めてと言っていい演技をするお仕事で、とても緊張しましたが、たくさんの人に支えられてここまで来れたと思います。そんな人たちに感謝しながらこれからの女優人生を楽しみたいです。ありがとうございました。」

高「今回の撮影を一言で表すならば“学”でした。俳優をしてきて8年ですがまだまだ知らないこともあり、今回たくさん学ばせて頂きました。覚えたこと一つ一つを頭に刻んでこれからも精進していきたいと思います。ありがとうございました」

「毎回、初めての現場ではいつも緊張してしまいます。ですが、この現場にはたくさんの笑顔があり、演技のやりやすい現場だったと思います。強くなります。自分を持ちます。反省すべき事はたくさんあります。これからも演技を頑張っていきます。ありがとうございました」

“強くなります”
“自分を持ちます”

そこにはどのような意味があったのやろうか

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それから(名前)とは一言も言葉を交わさないままその日が終わり、

そして次の日から

楽屋で関ジャニ∞全員が揃うことは無くなった