【akgmクラフト】幸せにするから一緒に暮らそう

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A「ごちそうさまでした…」


みんなはもう既に食べ終わって、楽しそうにお喋りをしている。

…久しぶりに食べたご飯、こんなに美味しかったんだ。


と「美味しかった？」


A「はい！とっても！」


そう答えると嬉しそうによかった！と答えるともさん。


ご飯も食べ終わって、皆との会話にはいる。

昨日と比べて割とみんなに慣れてきた時、



と「あ、そうだ！」


あ「どしたのがっちゃん」


と「今日暇な人、Aちゃんの必要なもの買いに行こ！」


ソ「いいわね！」



今日は土曜日。

みんなお仕事とかしてるのかな？



A「いいの…？」


と「もちろん！遠慮はいらないっていったよね！」



…そりゃそうだけど……

確かに朝起きて、物が少ないのは感じた。


…うーん…

今回はともさんに甘えようかな…



w「俺今日空いとーばい！！」


ソ「私も午後なら…！」


と「俺も休み！」



他のみんなはお仕事やお勉強があるらしく、行けない模様。



と「ま、でも3人で十分か！」


w「行けるやろ！」


ソ「楽しみましょうね、Aちゃん！」


A「あ、…うん！」


バ「平日だったら行けるんですけどね…」


その言葉にふと気になったことを聞く。


A「みんなどんな職業してるんですか？」


と「俺は機械いじる仕事！」


ソ「私は建築士っ！」


ク「…ジムインストラクター」


バ「僕は博物館の案内人ですね」


w「はいはいはい！俺営業マーン！」


よ「元気だな……俺とアイクは大学生」

ア「ですね！」


あ「あたしは舞台の裏方！」



……みんないろんな職業やってるんだなぁ、


それに加えて動画サイトの投稿って……
さぞかし忙しいんだろうな…



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