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あ「てかさ！その敬語やめなよ！」
あちゃみさんが笑顔で言ってくる。
いや、でも年下だし……
A「さすがに1番年下ですし……」
w「俺は別に気にせんよ！」
みんなあちゃみさんの意見にぜひ！と喜んで受け入れてくれた。
A「じゃあ……わかりま………わかった」
少し戸惑いながらそう言うと、嬉しそうにうんうん！と、頷いてくれた。
ソ「よし！Aちゃん！お部屋案内するわ」
そう言われてソーラさんについて行く。
ソ「部屋は自分が好きなようにアレンジしていいのよ。今度必要なもの買いに行きましょう」
ふふっ、と笑いながらそう言うソーラさんは、
一緒にいると穏やかな気持ちになる。
２階に上がって1番奥の部屋。
ガチャリとドアを開ける。
A「わっ………広い」
ソ「1人にしては大きいんだけど、割と快適よ」
これから、ここが私の部屋。
もう怯えなくてもいい生活が待っている。
A「凄い……嬉しい…ありがとう」
ソ「ふふっ、これから楽しい毎日にしましょうね！」
なんだか本当にそうなる気がして嬉しさが止まらなかった。
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かめそん(プロフ) - りあ@プリ小説してまーすさん» 嬉しいです！！本当にありがとうございます！ (2020年12月28日 19時) (
レス) id: e5672cfe47 (このIDを非表示/違反報告)
りあ@プリ小説してまーす(プロフ) - やっぱり何度見返しても最高な作品です。これからもずっと見続けます！(それにしてもやっぱり夢主ちゃんの母親ksな件) (2020年12月26日 15時) (レス) id: 3b49f92543 (このIDを非表示/違反報告)
かめそん(プロフ) - こよさん» こんばんは。とても嬉しいコメントありがとうございます！続きも頑張ります！ (2020年5月4日 21時) (レス) id: e5672cfe47 (このIDを非表示/違反報告)
こよ(プロフ) - こんばんは、とても良いお話ですね。続きを楽しみにしてます！これからも頑張ってください。 (2020年5月4日 18時) (レス) id: 03fa0c5f55 (このIDを非表示/違反報告)
かめそん(プロフ) - らいがさん» いつもコメントして頂きありがとうございます！嬉しいです！ (2020年5月3日 17時) (レス) id: e5672cfe47 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：かめそん | 作成日時：2020年4月29日 1時
