轟君の傍仕えさん ページ35
今書いてるかっちゃんの執事を轟君でするとしたら…??
と考えた結果、魔法科高校の劣等生の設定を少し拝借しました。
その為またもや二重トリップとなっております
設定
轟 A
前世は魔法使いで、最強と名を馳せた伝説の魔法使い。
子供の時に膨大な魔力があると分かったために施設に連れて行かれ、強制的にさまざまなことを強いられた。
その結果「魔法使いになるべく育てられた子供」になり、それ以外のことは何もさせてもらえなかった。
そして轟家長男として成り代わったが個性が氷しか出なかった。
その為用無しとして扱われていたが、前世の頭も魔法もそのまま引き継がれた。
そして焦凍が生まれ、個性が発現した時のエンデヴァーを見て前世を思い返しこのままではいけないとエンデヴァーの前で偶然を装い魔法を個性と見せかけ使う。
そして焦凍の傍仕えとして焦凍を守りながらもエンデヴァーにしばかれる←
そして母親が殴られかかった時に庇っては「お前がもっと早く個性を出していれば焦凍も母親もこうならなかった」と言われては母親が押し飛ばされる。
そうして火傷事件の際に焦凍を庇うも「お前のせいだっ!!」と行き場のない怒りをぶつけられる。
……そうして、二人は雄英高校に入学することになった。
「……俺は親父とアイツを許さない…」
「別に許してもらうなんざ思ってないさ、ただ俺みたいになって欲しくないだけさ」
―――――――
……みたいなシリアスはどうでしょう??←
こういう後で御免なさいってなる話好きなんですよね←
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 74人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ヒロアカ」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゼロ(プロフ) - 13号の中身の小説書いてください！ (2019年4月1日 15時) (
レス) id: 75173a0bdb (このIDを非表示/違反報告)
紅葉(プロフ) - え、楽しそう…！私も短編シリーズ作りたくなりました…！ＡＩのやつ、ぜひとも作って欲しいです！ (2019年3月11日 16時) (レス) id: 7ac5223945 (このIDを非表示/違反報告)
わ - ←多すぎじゃない？読みにくいわ (2019年1月17日 15時) (レス) id: 95707d48ef (このIDを非表示/違反報告)
談 - 地面に頭擦り付けて歩かないといけない人が堂々と歩いてる姿勢尊敬します。 (2018年7月21日 2時) (レス) id: f1972ab3b6 (このIDを非表示/違反報告)
華 - 暇で幸せそうで何より (2018年7月21日 2時) (レス) id: 17d3fc92fa (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：＠黒
| 作成日時：2018年5月30日 0時
