すとの日常 ページ6
Aside
「おはようございまーす」
樹「おはよ〜」
今日は皆で撮影。
楽屋に行くと、もうすでに凛以外のメンバーが集まっていた。
「あれ？凛は？」
北斗「前の仕事があるって。」
「りょーかい。」
私はソファーにドサッと座ると、スマホをいじり始めた。
ジェシー「ねぇA！！！今日飯行こうよ！！！」
すると、ジェシーが隣にぴょんっと飛び乗る。
「今日？」
ジェシー「うん。焼肉行こう！！お願い！！」
「え〜じゃあ凛奈に内緒で行かないとｗｗｗ」
大我「聞いちゃった〜凛に告げ口しよ〜」
ジェシー「大我黙ってて！！！」
大我「ねぇA！！今度俺ん家に遊びに来てよ。あんずが会いたがってるんだよね〜」
大我は私に私の大好物のお菓子を渡しながら言う。
「わ！！ありがとう！！」
優吾「お前犬とお菓子使うとか卑怯だから！！！」
「あんずちゃんね〜会いたいな〜」
慎太郎「……あ！！そうだA！！この間俺と２人で飯行ってくれるって言ったよね？早いとこ行こうよ！！」
慎ちゃんはジェシーの横に座って、ジェシーの横から顔をひょっこりのぞかせて言う。
可愛い……
樹「俺以外２人飯とかダメだから！！」
「なんで樹がキレてんの？ｗｗうーん……確かに慎ちゃんとも約束したもんね……」
優吾「A？キャンプ連れってったる。キャンプ飯いっぱいつくるから。Aは食べてるだけでいい。」
高地が２人を押しのけるようにして、私の頭を撫でて言う。
「それ最高やん……え、高地とキャンプ行こうかな……」
樹「A！！俺と一緒に買い物行こ？俺が運転するから。好きなもの買っていいよ？」
すると樹が、私の左隣に座って私がいじってたスマホをばっと取り上げて言う。
「……それめっちゃ楽しそう……樹のにも行きたい……」
北斗「A！！俺と一緒にUSJ行こうよ！！一緒にアトラクション回ろう？」
今度は北斗が樹を押しのけて、私にぴったりと密着して顔を覗き込んで言う。
「うわそれも楽しそう……まって……全部行きたい……」
北斗「俺が一番魅力的でしょ？」
優吾「バカ俺だよ」
ジェシー「いやおーれ！！」
慎太郎「俺だね」
大我「俺が魅力的でしょ？」
樹「俺でしょ！！」
凛奈「おっはよ〜……って！！コラ〜！！Aちゃんから離れて〜！！」
「お、凛おはよ」
樹「やべ凛来た」
すとの楽屋は、いつもこんな感じです。
やべクソつまんねｂｙ作者
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すのうHIINA - りんごチョコポップコーンさん» そう言って頂けて光栄です！！夢主ちゃんの可愛さ出していけたらな〜と思って頑張ります！！これからも応援よろしくお願いします！！ (2023年4月30日 12時) (
レス) id: 1662122533 (このIDを非表示/違反報告)
りんごチョコポップコーン(プロフ) - クソ面白いです、、紅一点はもう1人の紅一点にしかデレないの可愛いですね！！この作品、応援しております！！ (2023年4月6日 22時) (レス) @page6 id: 61d7d12311 (このIDを非表示/違反報告)
すのうHIINA - 美紀さん» ありがとうございます！！美紀さんも体調等にお気を付け下さい！！ (2023年4月6日 16時) (レス) id: 1662122533 (このIDを非表示/違反報告)
美紀(プロフ) - SixTONESとジャニーズ全グループ大好きですコロナと気温差がすごいので体調に気をつけましょう (2023年4月5日 20時) (レス) id: e7f1610a24 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：すのうHIINA | 作成日時：2023年4月4日 22時
