俺らの脱力系マネージャー《BTS》 ５ 【完結】

おまけ。 ページ43

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『くっそー！
今日のミンソク黒髪オールバックなんだけど！！
今日もカッコいいんだけど！！
死にたいんだけど！！
てかもはや死んでるんだけど！！』

JH｢もー、またー？いい加減ほかの話してよね｣

『じゃあ、ほかの話するけどさ、
うちのカイくんに、クソ野郎とのカップルダンスをお見せしたんだよね』

JK｢出た。その話地味に消えてて気になってた｣

『それは作者のあれだよな。うん、あれだわ』

JM｢それでどうだったの？！｣

『カイくんに、めちゃめちゃ褒められた。
んで、今度俺ともやってみようよって言われて、
BBA大興奮！！！！』

SG｢思ったけど、ジョンインの方が歳上じゃね？｣

『そうなんだけどさ、そこ言います？
お前だってヌナたちにおじい〜とか言われてるやん。それと同じやん』

JN｢まあたしかにね｣

『だからBBAでいいの。
それにさ、うちのカイくんたら甘える時とかめちゃんこきゃわいいの〜！！』

TH｢うちのってなに。
俺も、うちのテテって言われたい｣

『は、きっっも。え、引いたわー。まじで引いた』

RM｢テテ…どっか悪くなったのか？頭とか｣

『おいこら、破壊神。なんて事言ってんだ。
こちとら超絶美人＆きゃわいい、バリバリのキャリアウーマンマネージャーだぞ！
たしかに、惚れるのは仕方ないことだ。』

SG｢手の付けようがないなこいつ｣

『え、てか、洗濯物取り込まないと』

JN｢あ、A！俺がやっとくから！！｣

『え？ゴマが？めっずら〜』

JH｢あ、そうだ。A、ちょっと買い物付き合ってくんない？｣

JK｢俺も行きます！｣

『おいおい、馬とアホの付き添いだなんて…
気が遠くなるじゃねぇかよ！』

SG｢んじゃ、俺も｣

JM｢ヒョン！ダメですよ！！(コソッ)｣

SG｢げー、バレたか。｣

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『あぁぁぁ、、、、憂鬱過ぎて死にたい。。
なぜこいつらとショッピングなんだ…
仕事辞めたい…あぁ

キャリアより
EXOを追っかけ
死にたいな Aを』

JK｢なに馬鹿なこと言ってんの
ほら、早くしないとホソクヒョン見失っちゃう｣

『はぁｯ？！あいつどんだけ買うんだよ！
ジョングクなんてSTUSSYだけで済んだってのに。あの馬、洒落っ気づきやがって。』



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