我らの天使

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▪西島隆弘

ﾊﾟｼｬｯ

あ「ちょ、真ちゃんやめてやっ」

ﾊﾟｼｬｯ

真「あ！やったな〜」

なにそれ〜カップルじゃーん

俺も混ぜろっ

ﾊﾞﾁｬｯ

あ「うわっにっしー水の量多ない笑」

西「え…」

ここで僕は気づきました。

あ「なに？どうやってやったか教えて」

Aが水着を着忘れていることを。

西「//なんでもない、じゃあ真司郎にやるよ？」

ほんとなんともないフリするの大変だったんだから笑

真「ちょっと休憩してくるわ〜」

あ「あ、じゃああたしも…」

西「Aはダメ。」

あ「ん？なんで笑」

西「ここにいて？」

あ「？いいけど」

真「ほな俺行くで〜」

あ「なにどうしたの？」

西「もうちょっと深い所までいこ」

あ「あ、むりもう足つかへんっ」

西「俺に捕まって？」

あ「…うん」

俺は多分向こうからは俺とAの顔しか出てないぐらいの所まで連れてった

あ「深くない？まだ足ついてるの？」

西「A…耳貸して」

あ「ん？」

西「水着着てくんの忘れたでしょ」

あ「えっ！？…あっ//」

西「俺も男って知ってる？笑」

あ「ばか。笑」

宇「にーしーじーまー！！！！」

西「あっやべっ」

あ「ええ？なんで宇野ちゃんが怒るん笑」

あ「てか、なんで分かったん」

西「…さ、戻ろっか」

あ「え、なになになんで？」

宇「A、なんもされてない？大丈夫？？てかほんとちゃんとしてよもう…」

あ「ごめんねなんもされてない大丈夫」

西「一応メンバーなんだから信用してよもうちょっと笑」

宇「にっしー信用できたら世の中大体信用できるわ」

あ「宇野ちゃんひどーい笑」

西「もう絶交よ！」

あ「ここでの西子笑」

宇「Aは早く着替えてきなさい笑」

西「ちゃんと水着きるんだよ〜」

あ「はあいー」

宇「で、なんで気づいたの」

西「見たら分かるでしょ笑水着とブラは形から違うんだから」

宇「なんかきもいね笑」

西「真司郎がほんとにそこに注目してなかったって事」

宇「メンバーとしては正解だけど男として不安だわ」

西「カメラ回ってなくてよかったねほんと笑」

宇「これからまた確認すること増えたわ笑」

あ「宇野ちゃーん！にっしー！！お肉できてるよ！！！」

西「おっとそれは急がないとっ」

宇「そうゆうとこは子供なのに…笑」

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