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宇｢じゃあA、今日はにっしーと社長のとこいってね｣
あ［うん］
千｢にっしー頼んだよ！！｣
西｢おう｣
マ｢なんでもっとはやく相談してくれないんだよ｣
社｢Aがそんなことになってるなら今度のドラマもやっぱり辞めようか...｣
どうしよう
そんなことになったら会社に迷惑が...
西｢いや、俺たちに守らせてもらえませんか｣
社｢ん？とゆうと？｣
にっしー？？
西｢Aの仕事に俺らの誰かを絶対一緒にしてください。｣
...え？？なにゆってんの？
西｢今まで俺は1度も相田広に会ったことないんです。でもAは楽屋でも現場でも会った。それって俺らがいない所でAに会ってるってことですよね｣
マ｢まぁそうなるね｣
西｢だから俺ら誰か1人でいいんで一緒にいさせてください。｣
社｢そんなことゆっても、難しいよそれ。｣
マ｢あの、では提案なんですけどAAAのマネージャーをもう1人増やしてもらえませんか｣
社｢ん？どうして？｣
マ｢最近ピンの仕事も増えてきて僕1人では全員のマネジメントが厳しくなってて、だからAの事も気がつけず今回は僕のせいでもあります。｣
西｢社長、お願いします。｣
社｢Aは？それで大丈夫か？｣
あ［はい。ご迷惑をかけてすいません。］
社｢でも今すぐにはマネージャーが見つからないからそれまではメンバーのスケジュールを合わすことにしようか｣
西｢ありがとございます！｣
マ｢よーし、これで俺もちょっとは楽になるかなあ〜笑｣
全｢笑｣
西｢たっだいま〜ってまぁ誰も居ないんだけどね〜｣
ｷﾞｭ
西｢んー？どした？｣
ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
あ《なんで、あんなことゆったの？？》
西｢だってドラマ降りたくなかったでしょ？｣
あ［うん、でも！］
西｢俺らがいれば撮影もできる。助けてあげられるでしょ｣
あ《でもそんなことしたら今でも忙しいのにあたしのせいで...》
西｢あー！またぁー。すぐ自分のせいにするー｣
あ［でも...］
西｢俺らはAが心配なの。分かる？だから1人の仕事の時はただでさえみんなAのこと考えてんの。だから今回のことでAが1人になる時間が少なくなるならそれに越したことないんだよ｣
にっしー...
ｷﾞｭｰ
西｢心配しないで。大丈夫だから｣
ｶﾞﾁｬ
宇｢ぎゃあーーーーちょっとにっしーAから離れてよ！｣
西｢えぇー？やだぁ｣
宇｢こっちおいで！｣
西｢いくなA〜｣
ありがとねにっしー
ﾁｭ
宇｢ぎゃあーーー｣
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美紀 - AAA大好きみさちぁと真ちゃんと日高君と秀太君寄りのオール担当ですこの小説最高です (2018年10月17日 12時) (
レス) id: 9b074a0665 (このIDを非表示/違反報告)
なな - 秀太くんにキュンキュンしちゃいました（笑）オチ秀太くんがみたいです (2018年9月15日 4時) (レス) id: 45f78a918e (このIDを非表示/違反報告)
葵.(プロフ) - 更新楽しみにしてます!! (2018年2月19日 2時) (レス) id: 292fd3fb2f (このIDを非表示/違反報告)
イチゴ(プロフ) - これから車で送り迎えと言われぐずぐずして主人公の女の子が学校に入ったらクラスメイトが一緒に帰ろうと誘い楽しく歩いて末っ子が機嫌よく仕事で袴で帰って来てにっしーメンバーを呼びこれが成人した末っ子と驚く姿みたい (2018年1月8日 10時) (レス) id: 44b5b9ce03 (このIDを非表示/違反報告)
イチゴ(プロフ) - 更新ありがとうございます。末っ子が可愛い文房具3個欲しいスマホとゲーム機ソフトを貰い収入が入り末っ子が遅くなり皆が涙目心配でしんちゃんが (2018年1月8日 10時) (レス) id: 44b5b9ce03 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みな | 作成日時：2018年1月2日 0時
