作詞した。~3rdSeason~

とい・ぼっくす！ ページ8

ゆりかごで夢をみていた
君の声をきいていた
いつか会える予感がしてた
やっと出会えたね

みぎの手とひだりをつなぐ
こわばって上ずった
でもね ちゃんときこえてるから
「ぼくのなまえは――」


オセロのコマみたく
すべてが反対色だ
そんな些細なこと
気にしなくていい あそびにいこう！


イエッサー！ 君ならついてくよ
言葉足らずすら心地いい
きっとわかってくれるでしょう？
目配せでうなづいて



無愛想な頬をつねって
でこぴんで応戦だ
じゃれあって疲れた夜は
いっしょに眠ろう


こわいよ あぶないよ
誰かがセカイを嫌う
まぶたあけてみたら
君はこんなにも あたたかいね


ハッピー！君ならいつだって
泣いてばかりじゃあ 困っちゃう？
どんな分厚い雲だって
笑顔でかき消しちゃえ



いつか子供じゃなくなって
オモチャの箱すら消えちゃって
だけど時は止まらないから
今を生きたいのです

他にかわりはいない

君と

イエッサー！ 君ならついてくよ
言葉足らずすら心地いい
きっとわかってくれるでしょ
目配せでうなづいて

ハッピー！君ならいつだって
泣いてなんて もう いれないな
どんな分厚い雲だって
笑顔でかき消しちゃえ



＊＊＊
幼稚園児みたいな詞ができました。

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